2025-09

Softhouse-seal

姉妹遊壊

私立高階学園にフランスから帰国子女として編入した葉山姉妹日本の学園に憧れていた姉のエミリー大好きな姉と同じ学園に通えることを喜んでいた妹のアンしかしこの高階学園に、希望などなかった……学園理事長の息子・高階悠誠(主人公)彼こそ極悪非道な生徒会会長である父の裏稼業の継承者として悪行修行中の身であり、その最終試験が行われることになった悠誠ターゲットは帰国子女の姉妹そして悲劇は始まった―― もっとみる
1,500円均一セール

箱庭ロジック

主人公・和久井新は、作られた街『千羽市』で暮らす学生。千羽市は通称・箱庭市とも呼ばれており、都会のミニチュアとして数年前に人を集めて作られた街だ。小さな街でありながら、都心と変わらない施設も多く、人口密度も高い。新は10月のある日、鶴羽学園の学生会である、紅鶴会へ呼び出される。そこで会長である綺堂雫に、ある事件の捜査をしてくれないかと頼まれる。この街では、今年の4月から不思議な事件が起こっていた。連続少女行方不明事件。新の通う私立鶴羽学園では、4月から学生が6人も行方不明になっていた。目撃証言が何もないところから、大きな事件じゃないかと疑われている。行方不明の学生と全く接点がないから頼んだと言うこと、学園側もこの事件を怪しく思っているらしいから、なんとなく、それなりに、捜査をしている振りだけしてくれればいいと。新は面倒くさいと断ろうとしたが、雫はなぜか新がこの街に来る前に行っていた創作活動……厨二病全開の黒歴史小説の詳細を握っており、半ば脅されるように了承させられる。手探りでなんとなく捜査を始める新。唯一知り合いのド変態後輩・入谷瑚子は、行方不明の少女と親しかったらしく、共同捜査を申し込んでくる。また、突然現れた謎の少女……制服に探偵のようなケープをした少女・前園霧架は、この事件はこの街に大きく関わっている……と口にする。探偵気取りの少女・霧架に、ド変態ドM元気っ娘・瑚子。どちらかをパートナーに選ぶことで、物語は違った視点から動き始める。箱庭の街『千羽市』と、謎の失踪事件……。捜査を進めながら、いろいろな人と関わり、物語のカギを集めていく。「さあ、新くん、ボクと一緒に、この街の秘密を暴こうじゃないか」 もっとみる
Frill

凛戒学園

名家の子息たちが通うことで知られる、私立白河女学園。校医である貴方は、どす黒い欲望を押し隠しながら、悶々とした日々を送っていた。しかし遂に、思いを遂げるための好機が訪れる。一週間の臨海学校が、南海のリゾート地で行われることになったのだ。外界から隔絶された楽園で、なにも知らずバカンスを楽しむ令嬢たち。そんな彼女たちに、ゆっくりと毒牙を向けていく……。 もっとみる
CGがいい

舞風のメルト −Where leads to feeling destination−

1.メインヒロイン5人のその後を描いたアフターストーリー2.新ヒロインが登場する物語とハーレムルートを収録のアナザーストーリー3.人気サブキャラクターに焦点をあてたミニストーリー4.壁紙・システムボイス・立ち絵鑑賞モードなどなど…多彩なおまけを収録!! もっとみる
3P・4P

僕と2人のご主人様〜保険医と同級生の危ない性癖〜

真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、荒い息に呻いている。……俺の『ご主人様』は、俺の『仕度』を終えるとさっさと出て行ってしまった。ついでに『今夜はゲストを連れて来る』なんてとんでもないことを言っていたけど、一体どうするつもりなんだろう。この状況で、ゲストだなんて。誰をどうやって連れてくるつもりなのか。あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。やがて、ドアの開く音が聞こえた。「……さあ、入って」「はい……あ……なっ……な……きゃああっ!! な、なに、あの人!? なにあの格好……!!」(……まさか……!!)ご主人様……保健医の佐倉沙耶香先生ではない者の声が、おずおずとした足音とともにだんだんと近づいてくる。あの声は、まさか……聞き覚えのある、あの可愛い声。あれはまさか、同じクラスの‘佐倉水瀬’……!?「ねえ、お義姉さん……どうするの? これから、何をするの? わからないよ……この男の人、誰なの? ねえ、お義姉さん……!!」「だってあなた、最近ストレスが溜まるから、いいストレス発散法はないかって探したじゃない。だから、一緒にプレイに参加しないかなって思ってね」口枷のせいで、まともに喋ることができない。聞きたいこと言いたいことは山ほどあるのに、どうしようもない。ついでに言えば、喋りたいけどあまり声は出したくない。水瀬に、俺が『クラスメイトの松永くん』だと気づかれたくない。そんな俺の焦りと困惑など無視して、沙耶香先生は笑う。「それは、これよ! これがそのストレス解消法」喋れず動けず視界も塞がれ、ことの次第を見守ることすらできそうにない俺を、沙耶香先生……ご主人様ご愛用の九尾鞭が、なんの容赦もなく俺の身体を打ち叩き始めた。「ほら、見て? 硬くなってるでしょ? 勃ってるでしょ? わかる? 嬉しそうに勃起させてるでしょ? 先から透明な汁が漏れてるの、わかる? 気持ちいいからよ」水瀬はもう何も言えないのか、黙りこくったままだ。動く気配もない。勃起している上に、先走りの汁まで滲んできているのか。もう、恥ずかしいとか恥ずかしくないとかいうレベルではく、何もわからなくなってしまいそうだ。「彼にとっては、これが気持ちいいんだもの。もっともっと気持ちよくしてあげるのが優しさってものでしょう?」「でも……こんなことされて、ほんとに喜んでる……なんて……こんなことされて喜ぶ人なんて、そんな人……なんて……」「さあ、鞭を持って。これは、あなたにあげる。ほら、あなたもやってみたら? 楽しいわよ、癖になるくらいにね、ふふふ……」だがそこで、唇を噛み締め震え声で唸り続けていた水瀬も、恐る恐る…… もっとみる
1,500円均一セール

Bunny Paradise ばにぱら 〜恋人全員バニー化計画〜

この物語は、バニーさん好きの、バニーさん好きによる、バニーさんの好きの為の物語です。と言っても属性がない方も大歓迎。バニーさんに囲まれて、新しい属性に目覚めてみませんか?いいえ。目覚めてくださいねっ〜☆☆お話しの始まり☆‘可愛い女の子達がいっぱい’と噂される名門女子校・兎野学園(うさぎのがくえん)。この学園に新任教師としての赴任してきた主人公は、兎野学園を始め、数多の企業を支配する財閥の御曹司でした。彼は国内、国外の一流大学を卒業し、財閥の後継者として期待される人物。しかし、バニーガールが大好き。バニーさんしか愛せない!そんな変態紳士です。そんな彼にも、名門ながら落ちぶれつつある兎野学園を、一教師から始め立て直すことができたら、財閥の跡継ぎとして認めると言うチャンスが到来します。でも……「名門の失墜は女性が礼儀、恥じらい、奉仕の心などが足りないことが原因!ならば、それらを完璧に備えるバニーさんこそが至上!つまり、学園にバニー部を作り、全校生徒をバニーさんとして教育すれば、完璧、パーフェクト!!ついでにボクの嫁捜し!」……と、頭の中はおめでたい野望でいっぱいです。学園に部活と認めて貰うため、学園の再建をしつつ、バニー部を作ることが本作の目標となります。でも、主人公の前には障害がいっぱい!その障害を乗り越えつつ、可愛い女子を説得したり、好きになって貰ったり。時には弱みを握って××したり、いっぱいエッチして逆らえない○○にしちゃったり、愛情を持って接するしかありません。そう、本編は、エロエロな展開が大好き……じゃなくて、バニーさんが大好きなあなたのための不純…純愛系学園ADVなのです! もっとみる
Windows10対応作品

どすこい! 女雪相撲 胸がどきどき初場所体験

1747年冬──。9代将軍・徳川家重の寵愛を受ける中臈『相模』は神社へ代参に来ていた。相模は参道脇に土俵を見つけると腰元に相撲を取るように命じる。しかし宮司に『境内における相撲は神事で、この土俵は女人禁制』と止められてしまう。将軍のお手つきとは言え、相手は由緒ある神官。また、この神社に一晩泊まる身でもある。相模は引き下がったものの、爪を噛む思いで寒い夜を過ごした。翌朝、雪の降り積もった境内を見て相模は狂喜し、叫び声をあげる。「雪で覆われておれば、よもや土俵とは言えまいて!」それから約250年後──。女子相撲が「女雪相撲」としてすっかり定着した現代・日本―――中学3年生の少女、花畑たんぽぽはTVに釘付けとなっていた。そこに映し出されていたのは、全国●校女雪相撲大会で、圧倒的な力で3連覇を果たした、大河内小百合(おおこうち・さゆり)の姿。彼女に憧れたたんぽぽは、「あたしもこの人みたいになる!!」と決意し、翌日から女雪相撲に没頭していく。それから4年の歳月が過ぎ。たんぽぽは持ち前のセンスと、小百合に近づきたい一心でみるみる成長。「超●校級」と謳われ、●校女雪相撲界では敵なしの横綱となっていた。だが3つ年の離れた小百合は、たんぽぽが●校に進学すると同時に大学女雪相撲界の名門校、大輪女子大学(たいりんじょしだいがく)へ進学。たんぽぽは未だ、小百合と会えずにいた。そして、今日。たんぽぽは鳴り物入りで大輪女子大学へ入学。遂に、憧れの小百合と対面し、一緒に女雪相撲を取ることが出来るのだ!有頂天のたんぽぽ。「小百合さんに直接指導してもらえる!」「『貴女、見所あるわね』なんて言われたらどうしよう!?きゃっ☆」しかし、入学式を終え、入部希望者として女雪相撲部に集まったたんぽぽの前に現れたのは………「鬼」と化した、憧れの人、大河内小百合だった。大輪女子大学は処女以外の入部を認めない、と実の妹に容赦のないビンタと言葉を浴びせ、追放。ヒロ君という彼氏の居るたんぽぽは、「なんだかんだ拒み続けて正解!」と喜ぶが、すぐに小百合や先輩達にビンタの嵐を見舞われる。理想と異なる現実に戸惑うたんぽぽ。そんな彼女をホテルに誘う彼氏のヒロ君。たんぽぽは処女を守れるのか。ビンタに次ぐビンタの日々に耐えられるのか。小百合に認められる日は来るのか。そして、たんぽぽを待ち受ける、もう一つの問題。それは……大学女雪相撲界の特殊な伝統だった――――。 もっとみる
Xiguratt Works

PURE×LOVER −姉と幼なじみとH(ハーレム)なカンケイ−

とある小さな街に住む主人公は、夏休み前に大きな転機を迎える。それは、ふたりの女性と初エッチをしたこと。ひとりは、ひとつ年上の姉。ひとりは、同い年で幼馴染の女の子。ほぼ同時にふたりから告白され、Hまでしてしまった主人公は、どうしようか考える――が、ある欲望から、ふたり同時に付き合うことに決めた。――ある欲望とは……調教エッチ!ひとつ年上の姉は恥ずかしがり屋で清楚な女の子。【そんな女の子を自分好みのエッチな女の子にしたい】同い年で幼馴染の女の子は、ツンな感じの強気な女の子。【そんな女の子を、やはり自分好みのエッチな女の子にしたい】彼女が出来たら、色んな調教エッチ的なことをしてみたい、そう常々思っていた彼にとって、ふたりは恰好の素材だった。かくして、ふたりと同時に付き合う事を決めた主人公だが、彼の恋愛と調教の先にはどんな結末が待ち受けているのだろうか? もっとみる
Mac対応商品

多汗少女 〜あなたへの気持ちで溢れちゃう〜

主人公釣巻太一はよくいる普通の学生。幼馴染の貝森伊鈴とは昔は一緒に遊ぶ仲だったが、歳が経つにつれいつの間にか疎遠になっていた。普通で退屈な学園生活を送る日々だったが、それはある日突然変わる…。混み合う電車の中で伊鈴とたまたま出会い手を繋いだことから、昔のように会話を交わし始める。その握った手には、彼女の異常な量の汗がついていた…。 もっとみる
CGがいい

秋空に舞うコンフェティ

「始まりは雨の日の出会い、そして一冊のノート――」樹々が黄や紅に染まる秋。俺――秋津隼人は、一人の少女と出会った。夜長に降り始めた雨の中、傘も差さず佇んでいた少女。少女が落としたものと思われる一冊のノートを手にした時から、俺の平凡な生活は少しずつ変わり始めた。ノートの持ち主を探し、廃部寸前の演劇部へと訪れた俺。その俺が見たのは、個性的な演劇部の面々だった。雨の日に出会った少女、ぐーたら脚本家で、気が抜けると人外の垂れ生物になる先輩・安藤沙夜。真面目で大人しいと思っていたクラスメイトの上城雪は、リボンを付け替えるだけでガラッと性格の変わる超演技派体質。七海姉――佐倉七海部長は、天然ボケとおっとりの度合いがだいぶ激しすぎるお隣さん。そして、学園の屋上で何故か行き倒れていた少女・奏衣。変わった演劇部の面々+1名に囲まれて。気づけば俺は、演劇部再建のために演劇部に入部し ――そして、いきなり主役の片方を任されることになる。地元に伝わる、とある都市伝説を題材とした、オリジナルの演目。沙夜先輩の書くその演目には、確かに俺も興味を惹かれて――慣れない練習に、俺を振り回す声、日々、深まる秋の気配に包まれて、大して気にも止めなかったモノクロの世界が、 緩やかに彩られてゆく。彼女たちとの関わりの中で――秋雨の幕があがる頃、俺は――俺たちは、いったい、どんな景色の中にいるだろうか―― もっとみる