真木八尋

主人公・永田京介はおっぱいと露出を愛してやまない教師。彼はおっぱい好き・露出趣味を持つ者同士の画像投稿掲示板をほそぼそと運営している。しかし、自身は投稿せず、もっぱらヤバイ画像の消去が仕事だ。永田はある日、最良のパートナー達を得ることになる。教え子である狛江晴香――「あぁ……ど、どうしよう……こんなところ見られたら、私……」明るく素直な性格で、誰からも好かれるタイプで、特に男子学生の間では人気が高い。性格が良くて、可愛くて……おまけに、その、おっぱいがKカップともなれば、人気が出ない方がおかしいだろう。その魅力に迫られ、教室でパイズリに及んでしまう。晴香の母にして永田の彼女、狛江夏美――「先生っ、駄目ですっ、晴香に聞かれちゃう……っ！」俺より年上だけど、お付き合いさせていただいている。（内緒だぞ！）晴香より一回り大きな、Lカップ。熟した果実のように匂い立つような甘い色気を漂わせている。溌剌とした笑顔と行動が似合う晴香とは違い、上品で物腰柔らかな態度は母親らしく、まさに大人のそれ。一度わき起こった本能を抑えるべくも無く、体を重ねる。そして気づく、「彼女たちは見られそうになると興奮する！」脳裏をよぎるのは、夏美の熟しきったLカップのおっぱい……と、晴香の張りのある若さ溢れるKカップのおっぱい。「血は争えないってことか……」露出プレイに適した場所は、長年こんな掲示板を運営してれば自ずとわかってくる。今まで実生活には役に立たない知恵だったが、今後はこの知識がモノを言うかもしれない……。 もっとみる