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求婚催● 〜私、絶対に浮気なんてしません〜

主人公――鉢山 載正(はちやま・さいせい)は、底辺から這い上ってきた成り上がり者だった。手段を選ばず、時に騙し、脅し、催●術を利用し、自分の会社を大きくしてきた。次のターゲットである桜ヶ丘グループのパーティーに潜りこんだ載正は、そこで親子ほども年の差のある桜ヶ丘 怜泉(さくらがおか・れい)の美しさに目を奪われた。自分の会社をより大きくするために、桜ヶ丘グループを吸収合併をしたいと考えていた載正にとって、怜泉との「政略結婚」は、効率と欲望を満たす意味で最高の選択だった。しかし、載正は桜ヶ丘に相手にされず、怜泉にはすで婚約者がいた。桜ヶ丘グループは、載正の持つ企業よりも格上であり、権力や金、脅迫は通用しない。そこで、怜泉の通う学園の理事の座を手に入れ、彼女に一つの賭けを持ちかける。自分の得意の催●術に約一ヶ月の間、付き合っても、婚約者への気持ちが変わらないのならば全てを諦めて手を引くと。催●術などというものを信じてはいない怜泉は、家や彼氏のためにも、主人公の提示する条件を受け入れるが―― もっとみる
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催●学舎

主人公はうだつのあがらない中年ニートであったが、ある日催●術をかける力を手にいれた。近所にある有名なお嬢様学園に教師となって忍びこみ、そこで好き放題、エロイことをして楽しむ毎日。「あなた、本当はこの学園の教師じゃないでしょ?」しかし、ある日学園トップクラスの美少女、彩希に声をかけられる。彩希は催●のことを黙っているかわりに取引をしましょう、と話をもちかけてくる。それは、自分のことを目の敵にしている英美を、恥ずかしくていやらしい目に遭わせてほしい、というものだった。 もっとみる
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モブ催●

「物語」を彩り、時には主人公をもり立てる。けれども誰の記憶にも残らないようなキャラクター。それが――モブ。主人公・武持 盛夫(たけもち・もりお)は、中肉中背、イケメンでも不細工でもなく、成績は可も無く不可もなく。運動も同じ。特徴らしい特徴は何一つ無かった。ある日、困っているところを助けた男に、自分を「変える」ことができるという怪しげな笛を手渡される。半ば疑いながらも使用したが、それは「本物」だった。笛の音が聞こえる範囲の人間に催●をかけられるようになった盛夫は、その力を使って今まで自分に見向きもしなかった女性――彼女達もまた物語の中心にはいないモブ達だ――に催●をかけて好き放題にする。だが、それだけで満足はできなかった。物語であればヒロインとなる選ばれた存在──学園内でも有名な美少女である「紺江 日花里(こんえ・ひかり)」と「高峰 真優(たかみね・まゆ)」を自分の思うままにしようと望み、そして──。 もっとみる
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催●委員長

努力して地元どころか、全国でも有名な進学校である麟祥(りんしょう)学園に入ることができた主人公。ただ、周りには自分よりも優秀な人間があつまっていた。少しずつ落ちこぼれていく主人公。そんな中、良い勉強方法があるよ、と教えてもらったのは「自己催●術」だった。詳しく調べていくウチに、他人にもかけられることに気付き、自分を高いところから見おろしている学生会長・久保田彩陽(くぼた・あさひ)、目の敵にして注意してくる風紀委員委員長、在澤文香(ありさわふみか)に催●術をかけ、「エロい行為」を率先し、新しく作られたルールを守る学「性」会会長として、学園の風紀を守るための「『風俗』委員長」へと変えていく。※修正パッチver1.0.1 ・キャラクター立ち絵のモザイクの調整。・イベントCGのモザイクの調整。・立ち絵観賞モードの実装。・エフェクトスキップの追加。 もっとみる
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催●劇場

催●術を使い「少し」やり過ぎてしまった主人公――大曲通伝(おおまがり・とおる)は、新しい学園へと転入する。前の時の反省をいかし、趣味である漫画やアニメを楽しむ、静かで穏やかな生活をしていたが、オタクの好むものだから、と趣味を否定されてしまう。ならば、もしも本当に魔法少女がいたとしたら?クラスにいる普通の女の子が、いきなりアイドルになったとしたら?普通の人間ではなく、魔性の存在(サキュバス)が紛れていたら?無理解な「彼女達」に催●術を使い、自分達の「趣味」について、理解をしてもらうために、実際にはあり得ない役柄を強●的に演じ、体験させるため、主人公は封じていた催●を再び使うことを決める。本日はご来場いただき、ありがとうございます。「催●劇場」の開演となります。これより紡ぐ物語を演じるのは私(わたくし)とあなた!今一時、現実を忘れ、夢の中へとご案内いたしましょう。さあ――ご笑覧あれ! もっとみる