シナリオがいい

ASa Project

コイバナ恋愛 ミニファンディスク アフターフェスティバル

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■Introduction本編の後日談となる、学園祭を仲間たちとわちゃわちゃ過ごすアフターフェスティバル編をメインに、こころ/千依/めぐり/常夜に加え、楓美/いのり/未愛 気になるあのサブカップル達のイチャラブミニエピソードなど計11本を収録したファンディスク!■Story あらすじ夏休みが終わり、さっそく集まるコイバナ野郎たち。それぞれ彼女がいたりいなかったりするせいで、いつにも増してカオスなコイバナが繰り広げられる中、女子と一緒に過ごせる学園祭へと期待に胸を膨らませていた。恋人ならではのくだらない悩み、あと一歩を踏み出す勇気、祭りだワッショイ!そんな青春を詰め込んだアフターフェスティバル編、ここに開幕! もっとみる 特集: HOOKSOFT/SMEE/ASa Project特集
CGがいい

夏の色のノスタルジア

昏●から覚めると、主人公・折口諒人は、世界が色づいて見えた。居候していた伯母の家の都合で、諒人と妹の美羽は3年ぶりに生まれ故郷の「灰土町」に戻ってきた。そして5月という半端な時期に、「ひまわり学園」へと転入することになる。「わぁ──なにこれ」季節は5月。まだ早いにも関わらず、学園の通称の元になったひまわり畑には、大輪のひまわりが咲き乱れていた。「ねぇ──知ってる?」「季節はずれのひまわりは、生徒たちに幸運をもたらすんだって」だが教室は望外の幸運に沸き立つでもなく、静かなものだった。諒人は、彼らにどんな色も認めることができなかった。かつて仲良しだった女の子たちとの、3年ぶりの再会。人里離れた学園を舞台に、友人たちとの穏やかな時間が流れていく。こんな生活がいつまでも続くものと、誰もが思っていた。そう……永遠に。3年前の夏、仲良しのグループはバラバラに砕けてしまった。その砕けたカケラの一つ一つを拾い集めたとき──壊れた少女たちが胸に抱く闇、そして愛に、諒人は触れることになる。 もっとみる
CGがいい

リアライブ

理想郷とは、その名のとおり理想的な場所のこと。だが一方で、どこにも存在しない場所として扱われることがある。理想を唱え、その理想とは程遠い現実とあえて対峙させることで、今の社会を批判する。そんな意図で、理想郷という概念は作られた。誰もが憧れる世界だからこそ、現実には決して存在せず、夢想でしかその姿を望めない。それが、ユートピア――――ある日、主人公たちのスマホにインストールされた、謎のアプリ。『アライブ』という名のソーシャルゲーム。アライブを起動すると、プレイヤーのクラスに沿ったミッションが提示される。現実世界でそのミッションをこなすことで、プレイヤーはレベルアップし、スキルを覚えることになる。そのスキルを駆使し、ミッションを達成し続けることで、アライブはクリアとなる。そしてエンディングを迎えると、プレイヤーは理想の自分に生まれ変わることができるという。理想の自分が、理想の世界で生きることができるという。想像を創造し、心理を真理とすることができるという――――これは、そんな夢物語。 もっとみる
CGがいい

With Ribbon

幼い女の子の声がした。「……やっと見つけた……やっと」超えに振り替えると、胸にやわらかくて抱き心地のいい、小さな女の子が勢いよく飛び込んできた。「パパ、会いたかったよ!!」それは見たことのない子だった。「あたし、ずっとずっと探して……来たんだよ」「パパは……まだパパじゃないけど、でも、やっぱりあたしのパパなの」彼女の言っていることがよくわからずに戸惑っていると、「うーんと……今は、わからなくていいよ。すぐわかるから……そう決まっているから」女の子の優しげな笑み──その目元のあたりに、ふと見覚えがあるような気がして……そんな不思議な夢を見た日向 翔太郎は、いつものように幼馴染みである穂坂 陽奈と一緒に刻泉学園に向かう途中、車にひかれそうになっていた女の子を助ける。「……パパ!」これは……夢の続きか?そう考えながらも、抱きつかれていたやわらかい感触は、しっかりと現実のものだった。「やっと会えたね、パパ! ずーっと探してたんだよ?」「あたし、パパの恋を応援しに来たの!」突然現れた、自分をパパと呼ぶ女の子との、不思議な毎日が始まる。 もっとみる
AMUSE CRAFT

恋×シンアイ彼女

國見洸太郎は、御影ヶ丘学園に通う2年生。文芸部で小説家になることを夢見ながら、活動をしていた。彼にはどうしても書けないお話がある。「恋愛小説」それは彼が幼い頃に経験した、がっかりな初恋のエピソードのせいらしいのだけど……。新しい春。『桜代学園』、『西学園』、そして洸太郎が通う『御影ヶ丘学園』3つの学園が統合され、新たな出会いが生まれる。幼い頃に出会い恋をして離ればなれになっていた、姫野星奏。数年前まで親友だったが、あることをきっかけに口をきかなくなった、新堂彩音。そして恋愛小説が書けない國見洸太郎。そんな3人は、なにかの偶然か、教室でも3人隣り合わせて急接近することに。何も変わらない日常に、恋愛小説のようなお話が舞い込んでくる。 もっとみる 特集: AMUSE CRAFT特集
11eyes

11eyes-罪と罰と贖いの少女- DL版【美少女ゲームアワード2008 主題歌賞金賞受賞】

隻眼の少年「皐月駆」が、たった1人の肉親である姉を喪ったのは5年前のことだった。幼馴染「水奈瀬ゆか」の健気な対応のお陰か、今では何とか心の平静を取り戻してはいたが、駆の心にはどこか虚無感が漂い、未来に希望を抱けないまま怠惰な日々を送っていた。新興都市「綾女ヶ丘市」にある「虹陵館学園」、通称「虹校」に通う2人。まるで当然のように駆に寄り添い、健気に尽くすゆかだったが、無気力な駆との関係はなかなか進展しなかった。それでも、ほんの少しずつ前に進もうとしていた2人であったが、それを嘲笑するかのように、彼らの運命は劇的な変化を起そうとしていた。街から人の気配が消え去り、まるで無人の廃墟を思わせる静寂に包まれる。空は鮮血を満たした泉のような赤い色に染まり、墨を落としたような漆黒の月がかかっていた。自分たち以外には誰もいないような荒涼とした世界に変貌を遂げる綾女ヶ丘。黒く巨大な月の下、赤い夜の世界に駆とゆかは取り残されてしまったのだ。街には人の代わりに、異形の存在が不気味に蠢き、成すすべのない駆とゆかは、ただ逃げる他になかった。やがて、ある程度の時間が過ぎれば「赤い夜」の世界から現実に戻れることを知るが、「赤い夜」は時と場所を選ばず唐突に訪れる。その繰り返しに疲れ果て、命の危険に晒される2人……。そんな中で駆とゆかは、自分たちの他にも「赤い夜」の世界に投げ出されている人間、仲間がいることに気付く。「赤い夜」の世界で出会った仲間たちは、駆とゆかの常識を超えた異能者だったのである。赤い夜に出入りしている人間の数は、駆たちを含めて6人。彼らは赤い夜で生き残るため、協力し合うこととなる。だが、そんな彼らの前に明確な殺意を持って立ち塞がる6つの影。他の異形とは比べ物にならない力を秘めた6人の「黒騎士」たちを相手に、駆たちは命懸けの戦いを強いられていくのだった。それぞれにとって戦う意味は違っていたが、学園生活をいっしょに送り、ともに戦っていくうちに、かけがえのない仲間を守るための戦いへと変化していく。壮絶な戦いの果てにたどり着く「赤い夜」の真実を前に、駆たちはいかなる選択をするのか……「赤い夜」の世界に侵蝕される街を舞台に、壮絶な戦いに巻き込まれた少年少女の運命を描く大型学園伝綺、ここに開幕。 もっとみる
CGがいい

レミニセンス

これは遠い未来のストーリー。主人公『島津秀隆』は臨時教師として近くの女学園に通っていた。将来に大きな希望を持つわけでもなく、生活のためにただ毎日を送る。そんな日常の中、外交は大きく動きだそうとしていた。新しく地区の開発を進める2つの街が、互いに場所をめぐり対立。交渉の最中、主人公の住む街は劣勢を強いられ、開発地域を独占されそうになる。恩人立っての願いもあり、地区開発の現場に参加することになった秀隆は、古びた施設の発見に至る。そこには、長い歳月眠り続けていた一人の少女の姿があった。この少女との出逢いが、秀隆の運命を大きく左右することになる。続編&アフターストーリーが登場!『 レミニセンス Re:Collect 』はこちら──!! もっとみる 特集: あかべぇそふとつぅ特集
DL版独占販売

同級生2【Windows10対応】

Windows10対応となって登場!!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…卒業を間近に控えた、学生生活最後の冬休み。未だ決まらぬ進路が気にかかりつつも、主人公は女のコとの思い出作りに没頭していく。そうすることで、まるで自分の将来が見えてくるかのように…。甘く切ない青春がたっぷり詰まった本作。純情な欲情、怠惰な情熱。まるで熱病に浮かされた時の夢のような時間がもうすぐ終わろうとしている…。何がやりたいのか、何をすべきなのか、何ができるのか、行く先を決めあぐねて迷う日々。それでも区切りとしての「終わり」は必ずやってくる。これから先を誰と歩むのか?どこへ行くのか?それを見つけるために街に出よう!「答え」はきっとそこにあるはずだから…。★エルフの鬼畜キャラクター・臭作が『同級生』の世界を徘徊するというミニゲーム『同臭生』を収録!★本編とは全く異なるパラレルワールドを舞台とした『鳴沢家の居候』/外伝シナリオ『卒業生』2本のミニADVも収録! もっとみる
DL版独占販売

俺たちに翼はない Prelude&AfterStory

複数のオムニバス形式の物語『Prelude』と『俺たちに翼はない』の後日談を収録した作品集『AfterStory』がセットになって登場!!【収録作品】◆俺たちに翼はない 〜Prelude〜◆『俺たちに翼はない〜Prelude〜』とは『俺たちに翼はない』に先駆けて物語の世界観を知っていただくことを目的としており、副題のPrelude(プレリュード)は音楽用語で前奏曲の意味。複数のオムニバス形式の物語と『俺たちに翼はない』のプロローグなどで構成されます。・ショートシナリオ舞台は『俺たちに翼はない』より1年ほど前それぞれの登場人物たちの視点による「ある日の物語」・プロローグ『俺たちに翼はない』の内容を一足先に…。「千鳥鷲介編」「成田隼人編」のプロローグを収録。◆俺たちに翼はない 〜AfterStory〜◆○『その後のタカシ』……本編『羽田 鷹志』編の後日談・『渡来明日香』は本編『羽田 鷹志』編の主人公『羽田タカシ』と正式に付きあっている。・進学志望だが、すでに推薦入学が決まっているので受験勉強はしていない。・最近の悩みは、ただでさえ変人に好かれる気質だった彼氏が、変人だらけのレストランやクレープ屋やクラブやガード下へ通うようになってさらに変人まみれの環境になってしまったこと。そしてその影響で自らも変人たちと絡む機会が増えてしまったこと。・彼氏がこれ以上天然をこじらせないよう、飴と鞭を使いわけた態度で矯正に努めている。○『その後の鷲介』……本編『千歳 鷲介』編の後日談・『玉泉日和子』は本編『千歳 鷲介』編の主人公『千歳鷲介』と付きあっている。・職場では主人公のトレーナー役を継続しており、同僚から「彼氏には甘い」などと思われたくない一心から、前にも増して鬼教官ぶりを発揮している。・公共の場で男女がみだりに接触することは破廉恥な行為とみなしているため、主人公が人前で手を繋いだり腕を組んだりしようとするたびに声を荒げて拒絶している。・日常的にボケてくる彼氏に対しては、ノリツッコミを習得することで対応している。○『その後の隼人』……本編『成田 隼人』編の後日談・『鳳鳴』は本編『成田 隼人』編の主人公『成田隼人』と付きあっている。・広い家に住んでいるが、家族や家政婦が不在の日は逆に広すぎて不安になる。というようなことを漏らして以来、彼氏がちょいちょい文句言いながらやってきては泊まっていったりするようになった。・「成田隼人は一匹のメスで終わっちまうような小者じゃねえ」として女遊びに目覚めさせようと画策するフレイムバーズや、「成田隼人は破局の淵に溺れし後かなしみの堕天使となりて甦る」として無闇に離縁を促してくるR-ウィングの面々を相手に、孤軍奮闘の毎日である。・大して上手くないことを言ってはいちいちどうだ顔で勝ちほこる彼氏に対して、毅然とした「下手です」の一言で切りすてるようにしている。○『その後のヨージ』……本編『羽田 ヨージ』編の後日談・『羽田小鳩』は主人公『羽田 ヨージ』とは互いに異性として意識しつつも、兄妹として育てられているゆえ冷静に距離を測ろうと自重し合っている。・しかし逆に意識しすぎてしまい、兄に対してもテンパって人見知りモードになってしまうことがしばしば。・最近イトコ同士は結婚できるという情報を掴んで腰を抜かした。・兄の不条理なおちゃらけに対しては、学校の先輩から会得させられたツッコミ技「なんでだー!」を駆使して対応しているが、しばしば使用法を誤っている。○その他エピソード例ファンの皆様の熱いリクエストに答えて、一部テキストコンテンツをゲーム形式で収録・Navel Official Websiteにて行われましたキャラクター人気投票。その結果により制作された、『人気投票記念SS』や関連書籍や月刊コンプティーク誌上にて連載された『SS』にも画像、音声を加えてゲーム形式にて収録。・本編の後日談エピソード以外にもの、各キャラクターの新たな一面を感じさせるエピソードを収録。※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。 もっとみる
300円セール【サマーセール2025】

メルクリア〜水の都に恋の花束を〜

『わたしは恋をする。この水の都で――』主人公のワタルは、クラスメイトの日未子、後輩の亜泉、悪友の清修と登校中、光る水たまりに‘落ちて’しまう。慌てて水面に顔を出すと、そこは水と魔法の世界インブルーリア。目の前にいた女の子はこの国のプリンセス、リアだった。みんなと再会し、元の世界へ帰るための魔法を求めて王立魔法学園アカデメイア、通称アカデミーへ通うことに。桜色の花びらが空から降り注ぐ謝花祭(カーニヴァル)、ロッドの飛行レース(レガッタ)花火大会、相手の服を破く魔法競技(スヴェスティーレ)そして学園祭のダンスパーティ銀帝蹄の夜(ミュージアム・バル)など、ファンタジックな学園生活が待っていた―…。 もっとみる 特集: AMUSE CRAFT特集