バトル

CGがいい

暁の護衛〜罪深き終末論〜

大都市の上空をヘリが舞う。報道カメラが、その場所を映し出す。経済成長を遂げた日本が抱え込んだ唯一にして最大の負債。『禁止区域』人間として認められない者たちが逃げ延びる最後の砦。数千名にも及ぶ警察官が、禁止区域を包囲していた。『禁止区域強●退去法案』執行の日。それは、禁止区域に住まう住人たちを一人残らず捕獲する計画であった。まもなく追い詰められるであろう、禁止区域の住人。彼らは責められるために生まれたわけじゃない。ただ生きたかった。束縛されず、己が意思のまま、ありのままに。ただ人として認めてもらいたかった。やがて……突入の時刻がやって来る。―――それは海斗たちにとって、日常の終わりを告げる瞬間であった。 もっとみる 特集: あかべぇそふとつぅ特集
CGがいい

Dies irae 〜Amantes amentes〜 HD −Animation Anniversary−【全年齢向け】

1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺●犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか… もっとみる
500円セール【サマーセール2025】

よくばりサボテン

主人公・藤宮友弥(ふじみや・ともや)は合気道道場の息子。世話焼き委員長に変わったクラスメイト、幼なじみのお嬢様に5年ぶりの再会をする妹――。そんな女の子に囲まれながら、すこしとぼけたところのある友弥はみんなの好意に気づかない。そんな友弥に女の子たちはあの手この手で気を引こうとするが…夏を舞台に繰り広げられる、海あり温泉ありアルバイトあり言い寄られありのドタバタストーリー。 もっとみる 特集: アリスソフト特集
300円セール【サマーセール2025】

1/7の魔法使い

――世界を救う『魔法使い』になる――遠い記憶の彼方、幼いころに交わした、そんな途方もない約束。その後、約束の相手と離れ離れとなり、交わした約束も少しずつその意味合いを変えていき、いつしか……あの時交わした指輪だけが、約束を証明する唯一の存在となっていた。時は過ぎ、新魔法歴38年。そんな一人の少年の願いを知ってか知らずか、世界は再び観測された『魔女』の存在に震撼していた。一条勇治は、そんな幼いころの約束を果たすため、『魔法使い』を目指すごく普通の少年。少年は、魔法学園への入学を決意し、魔法選抜試験を受験する。しかし、筆記、実技試験の結果にてTOPの成績を収めながら、『魔法使いの素養無し』ただそれだけの、だが明確な理由にて『落ちこぼれ』と認定されてしまう。しかし、その後の再審査にて特例として編入を認められ、半年遅れでマイアレヌス魔法学園への編入を果たす。そこでは、来るべき魔女復活に向けて、優れた魔法の素質を持つ少年少女たちが学園生活を送っていた。学園を見て回る勇治、突然聞きなれた声がした刹那、辺りが闇に包まれた。――カラフルな衣装、その背丈に似合わない巨大な武器、右手に輝く五つ星の指輪を携え、凛とした表情で佇む一人の少女――闇の中から現れたのは……幼いころに離れ離れになった約束の少女、神埼えまだった。突然のことに声を失う勇治。少女は勇治の手にはめていた指輪を見て、言い放った。「勇治……あなたは、私が望む『勇治』じゃない――」言葉の意味も分からず立ち尽くす勇治に、少女は続けて言う。「こっちへいらっしゃい。私はその先で待ってるから――」少女は、そう言い残して去って行ってしまう。だが、そのあとすぐに勇治は知ることとなる――少女の言葉、その意味の『一端』を。その後、学園から言い渡されたのは、『更正科』と呼ばれる『落ちこぼれ』からの卒業。期間は一ヶ月、そこで学園での問題児や成績不良児たちと共に、『全員』が魔法使いとしての素養を発現出来なければ、編入を待たずしてめでたく退学が決定する。そう、俺は――まだ学園の入学すら認められていなかったのだ――――世界を救う『魔法使い』になる――遠い記憶の彼方、幼いころに交わした、そんな途方もない約束。たとえそれが、本来の目的とかけ離れた、ちっぽけなスタートだったとしてもそんな途方もない約束を果たすための第一歩を。今、勇治は歩みだした。 もっとみる
CGがいい

プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT

主人公・御堂真樹は、世界を救うようなヒーロー憧れる、夢見がちでちょっとスケベな学生。そんな彼の前に、学園の女子ばかりが、何者かに襲われるという事件が起きる。「俺の出番だ!」と使命感に燃える真樹。「事件を解決すれば、女の子にモテモテ」という下心もあったり。真樹は宝物の日本刀を手に取り、調査へ向かう。そこで目にしたのは巨大なドラゴンと戦う一人の美少女、クルル。クルルは魔法を使い、鮮やかにドラゴンを一蹴。その姿に運命の出会いを感じた真樹は、クルルに生涯で1000回目の告白。勢いでハプニング的なキスをしてしまい、なぜかその魔力を奪ってしまう。魔法の使えなくなったクルルだったが、魔力を得た真樹と、二人三脚でなんとかドラゴンを倒す事に成功する。魔物と戦う力を失ってしまったクルルに対し真樹は、対魔物組織「魔女っ娘委員会」を、学園内に設立する事を提案。魔女っ娘ヒロインを集め、共に未知なる魔物と戦う、華やかでドキドキワクワクの冒険活劇が幕を開けたのだった。
CGがいい

リリカル♪りりっく

新しい生活、新しい出会い。舞い散る桜の花びらの中、芽吹き始めた新しい季節の始まり。あたたかな陽射しに包まれながら、物語は少しずつ動き出していく――――故郷であるこの町に帰ってきて数日後。期待に胸を膨らませた転校初日は、校門で女の子と正面衝突。相手は、この桜ノ音学園でも一目置かれる美少女・貴水鈴。この出来事が後にいろいろと影響を及ぼすことになるのだが、その時はそれどころじゃなく。なにせ、幼馴染で俺の天敵(?)の浅倉七音が同じクラスだという衝撃の事実が判明。そこに七音の友達のトラブルメーカー・萩原ともえやクラス委員長の大道寺涼子、さらに七音の兄で生徒会長の浅倉臣までもが乱入してきたのだ。幸か不幸か、初日から一気に賑やかになった学園生活。桜のように色鮮やかな日々の中、まだ見ぬ新しい出会いが俺を待っていた―――― もっとみる
AXL

レーシャル・マージ

辺境の村は、お祭り騒ぎを迎えていた。その小さな村から、なんと五十年ぶりに王都の「王立高等選抜学院」に合格した若者ウィル・ブラットリーが出発の日を迎えたのだ。ウィルは赤ん坊の頃に拾われて、年寄りばかりのこの村の住人に溢れんばかりの愛情と薫陶を受けて大切に育てられてきた。そのおかげでウィルは、知識も技術もある心優しい青年に育っていたが、辺境のこの地にはウィルに相応しい若い女性がいない。「嫁を見つけるまで帰って来るな!」と爺ちゃん婆ちゃんに村人に背を叩かれて、ウィルは王都に旅立つこととなった。田舎しか知らないウィルにとって王都は華やかだった。なにしろ道を「若い女性」が行き交っているのだ。それだけで、カルチャーショックだが、驚くのはそればかりではなかった。田舎と違って困っている人が多いのだ。「困っている人は助ける」ことがウィルの信条だった。そのために無一文になっても、けして後悔しないお人好しなのだ。そうして、困っている目の不自由な美少女メリルを助けるウィルだが、なにしろ「若い女性」に慣れないウィル。一応礼は言われるものの、冷たくされてしまう。だがその美少女とはすぐに再会することになった。彼女はウィルがこれから通う選抜学院で小間使いをしていのだ。「王立高等選抜学院」は貴族と庶民との壁を越えた付き合いを理想とする、先進的な学院である。この学院で学ぶ者は、卒業後、王国を支えるエリートとなるのだ。だが、公平を謳う学院内部は、あからさまな身分差があった。庶民と貴族は同数で同室となるが、庶民は付き人として貴族に仕えるのだ。大貴族の三男息子ロアと同室になったウィルは、ロアの我が儘にもへこたれない。「卒業したらうちに勤めないか」と言われるほどの有能さを発揮してしまうが、田舎育ちのウィルには身分差というものが根本的に理解できなかった。この上なく高貴な存在、フィリスと出会ってもそれは同じだった。彼女は国王の妹にもかかわらず、学院の問題児の不良で、付き人の最優秀な庶民、アリエルを日夜困惑させている。その高貴な身分ゆえ、誰もが一歩引いてしまうフィリスにも、ウィルは「若い女性」としての感慨しかないのだ。普通の対応してウィルはフィリスに気に入られてしまう。誰に対しても同じ態度を貫くウィルは、次第に学院の根強い差別意識を塗り替えていく。メリル、フィリス、アリシア、そして占い師で講師のモリー、最低身分となるサーカスの少女エルルもまじえて、辺境の村で育ったウィルの世界は広がり、そしてウィルは世界を変化させていくのだ。ウィルに出会ったことで、何もかもが変化していく。ヒロイン達も学院も、貴族も庶民も。ウィルは無事、村に嫁を連れ帰れるのか!?純朴系王道ファンタジーラブコメ、今回は暖かさがひと味違います!
Windows10対応作品

フラグへし折り男

美能台という街の長い階段を登ったところに、「常に真面目」と噂の男が、ひとり住んでいる。その男を好きになってしまった、幼なじみの相澤まひるは、今日も朝早く、彼を起こしに行くために階段を駆け上がっていた。自ら、無駄な努力と理解しながら。「どうせもう起きて、用意も終わってるんだろうけど」「フラグへし折り男」と呼ばれるほどお堅い彼のことを慕いつづける、相澤まひる・相澤悠の幼なじみ姉妹。彼の能力の評判を聞きつけ、次期生徒会長に、と勧誘しつづける屏風ヶ浦麻美。彼のことをまったく知らずに、不幸にも(?)出会ってしまった新任教師の間宮メイ。そんな彼女達の、ちょっとおかしな恋愛物語が、今はじまる─。 もっとみる
propeller

あやかしびと

太平洋戦争が終結し、十年が経過した頃。人の身でありながら、異形の姿や力を持つものが現れ始めた。彼らは『人妖病』に罹患した『人妖』と判断され、その他多くの『人間』たちから忌み嫌われた。彼らの存在を憂慮した日本政府は、とうとう地方の一都市『神沢市』に人妖を隔離することを決定する。──時は流れ、そして現代。武部涼一という少年がいた。人妖であった彼は、その秘めた危険性ゆえ『人妖都市・神沢』ではなく、孤島の病院への隔離を余儀なくされた。そこで彼は『すず』と出会う。様々な人間が彼から離れていこうとも、彼女だけはずっと涼一と共に在った。だが、ある事件を起こした涼一はすずと共に病院を脱走することになる。二人は如月双七、如月すずと名前を変え『人妖都市・神沢』に潜り込んだ。外周を巨大な防壁で囲まれた、人妖の、人妖による、人妖のための都市。憧れていた平穏な日常や学生生活に浸る双七――他人にはどんなにちっぽけに見えても、彼にとってはかけがえのない大切なものだった。だが、すずの『ある秘密』を目的とし、政府機関や邪な存在たちが彼女を付け狙う。 もっとみる
500円セール【サマーセール2025】

終末少女幻想アリスマチック Win7対応版

突如世界中で発生した「散花蝕/ペトレーション」と呼ばれる怪現象。その謎を突き止め、世界を滅びの縁から救うために、集められたのは、剣術に長けた7人の少年少女たち。その戦いの中で彼らは何を知り、何を失っていくのか──?──世界は、静かに終末を迎えようとしている。西暦2022年。世界は原因不明の死に至る病に冒されていた。隣接する多重次元世界が融合し、異空間化してしまうという「散花蝕(ペトレーション)」と呼ばれる次元融合現象である。汚染地域は人間が近寄ることを頑なに拒み、その領域は徐々に拡大しつつあった……。そんなある日。九州の片田舎で普通の学生として生きていた「丸目蔵人」は文部科学省の発行した召喚状で、突如として、東京湾の新規埋め立て地に造成された新東雲学園都市に連れてこられることになった。自分にどんな役割があるのか、それにどんな意味があるのか…全く知ることの無いままに。けれど、刻一刻とそれを許さぬように世界は滅亡への道を辿り始める。手に携えるは幼い頃から鍛え続けてきた剣術と、一振りの刀剣のみ。そして蔵人は、そこで自らの運命をそれぞれに斬り拓こうとする少女たちと出逢う──。逃れる術のない蒼き天蓋の下で──今、少年少女達の未来への戦い、「終末幻想」の物語が静かに幕を開けようとしていた……。 もっとみる