山本和枝

BEST PRICE版

学園 BETRAYER 〜秘密の性体験〜 Best Price版

主人公・田所敦(たどころ・あつし)は私立・霧乃坂学園の2年生。これといって目立たない学生として過ごしていたが、実は「別れさせ屋」としてカップルを破壊することを趣味と生き甲斐にしていた。そんなある日、破局させたカップルの女生徒によって腹部を刺されてしまう。目を覚ましたとき、敦は公園で倒れていた。まるで今朝目が覚ましたときと何も変わらないような…。いや、ひとつだけ違っていた。周囲にいる人間の‘心の声’と言っても差し支えないような呟きが聞こえるようになっていた。自分の身に何が起きたのか。それはまるで分からなかったが、こんな状態は望むところではなかった。敦は人間が嫌いであったし、愛だの恋だのの美名の影に隠れた汚らわしさが大好きだったから「別れさせ屋」なんてモノもしていた。だが、こんな「チート」のような楽して見抜けてしまう状態だと、趣味にも生き甲斐にもならなくなってしまう。敦は、あの日何が起きたのか、そしてどうしたら元に戻るのかを調べつつも、―これからはより難易度の高いカップルを破局させることにした。そのほぼ同日・同時刻―。主人公・土方颯季(ひじかた・さつき)は、光の国から来たという自称・宇宙人と夢の中で会話していた。彼は、宇宙的犯罪者である精神寄生生命体を追って、この地球まで来たらしい。しかし捕まえる寸前、誤って犯人をとある学園へ落としてしまったらしい。最大限、被害は出ないようにと、オーガニックでスピリチュアルな宇宙的光の国パワーでフォローしたのだが、数人を巻き込んで死なせてしまったり、死にかけていた人間にとどめを刺してしまったと言う。その全員に、自らの宇宙的生気力を分け与えて救ったのだが、彼が巻き込んだ数人の中で、最も脳機能が無事で、肉体のダメージの少なかったのが颯季であり、さらに高い水準で魔法的素養を持っていたのが、こうして会話をする相手として選んだ理由らしい。彼は、颯季のダメージを完全に治癒する代償として、あることを頼んできた。‘現代科学の水準ではパニックしか引き起こさない、あの手術道具を体内に持っている人間の捜索と、その破棄だ。’同時にその方法と、自らの持つ魔法力の使い方が、颯季の頭の中に入り込んでいく。颯季は―頼みながら消滅していく‘彼’の言っている内容の1割も分からなかったけれど、この他人の肉体を操作したり相手の憑依できる魔法の力が、自身の恋愛活動に役に立つのではないかと、それだけを考えて了承した。 もっとみる
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神楽学園記

■概要本作は「神楽道中記」の世界観を引き継ぐ学園アドベンチャーです。時系列的にも「神楽道中記」の後の話のため続編と言うこともできますが、「神楽道中記」を知っていなくても楽しめるような構成になっています(もちろん、「神楽道中記」をプレイされていればより楽しめます)。RPGは難しそうだから手が出しにくいという方にも楽しめることをコンセプトとしています。昼間は学園を舞台に展開されるラブコメパート。夜になれば学園七不思議の謎を調査する冒険パート、と言う構成になっています。また昼間は、主人公の相手の心を読む能力を駆使した情報収集パートという推理もの的な一面もあります。本作より、全ビジュアルを1280 x 720と高解像度化しました(従来は800 x 600)。■物語弓橋市七ツ橋学園に存在する七不思議の一つ『マヨイガ』から持ち帰った『ガジェット(小道具)』には、不思議な力が宿っているという。曰く、あらゆる答えが分かる『鉛筆』、鋼鉄でも切断出来るという『彫刻ナイフ』、どんな扉でも開く事の出来る『鍵』……。その七ツ橋学園に通う女学生が殺害されるという事件が起きた。封鎖された現場で警察官に混じって佇む一人の巫女。一見場違いにも思える彼女、雷道なずなは妖怪絡みと疑われる事件が起こると派遣される、退魔巫女なのだった。調査する内に、彼女は三船考太という名の学生にたどり着く。事件に関係すると思われる、他人の秘密を知る『密告クラブ』。その部長が彼ではないかというのだ。それもそのはず、考太は妖怪『サトリ』の能力を有する半人半妖で、不完全とは言え他人の考えを読む力を持っていたのだった。考太への追求を強めるなずな。そんな中でまた別の女学生が肝試し中に失踪してしまうという事件が起こってしまう。さらに、転校生として現れた新たな退魔巫女、嵐山いぶき。「幾つも事件があるみたいやけど、これ全部七不思議で繋がってへん?」いぶきの言葉に考太達は一堂に集い、学園七不思議の謎を解くべく動き始める。 もっとみる