巨乳

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花鐘カナデ*グラム Chapter:4 綾世 奏 ‐最終章‐

■ストーリーここは都内、湾岸地帯にある湊十区(みなとく)――。思い返せば、さくら花咲く春の始まり。成稜学園の何でも屋、黄昏部に所属する後代灯(ごだいともり)は、いつになく遠い目で部室から空を眺め浸っていた。なのに、はしゃいで抱きついてくる後輩の小桜結が、胸を当ててきて。正面のソファで足を組み直す元生徒会長の星泉コトナが、しれっとパンツをチラ見せする。そこへお茶を注ぐメイド係の花ノ香澄玲が、控えめにおっぱいを揺らして微笑んで。部長席で読書をする文学少女の綾世奏が、誘うようにスカートを捲ってほくそ笑む。そんな不埒で青春な部……じゃなくて。最後に拓くのは、綾世奏の色褪せた物語(花びら)――。彼女には、密かに願う目的と果たさねばならない約束があった。「成稜学園で黄昏部という部活を再開して、自身の行く末を変えること」その為にはどんな物も、どんな事だって利用する。信じられるのは自身とお姉ちゃんだけ。……そう思っていた、思っていたはずなのに、長く仲間たちと過ごしてきた綾世奏は今、迷い悩んでいた。俺は心が揺らぐ彼女を扶け、正しく導く事ができるだろうか。そして季節は移ろい、世界は一つの結論へと収束しようとしている。『――もうすぐ、卒業だ』俺たちはこの学園で様々な体験をした。始まりと終わり。鐘(かこ)は託され、全ての清算の刻がやってくる。少年と少女たちのココロを繋ぐ未来とは果たして。花鐘カナデグラム最終章――ここに堂々完結。主人公・後代灯のちょっと不思議で楽しいエッチな物語が今幕を下ろす。 もっとみる
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処女ビッチだらけのテニス部合宿!「アタシが処女だって証拠がドコにあんのよ!?」

私立・竜舞学園に通う男子学生・佐野悠人(主人公 ※名前変更可能)は中肉中背で特徴のない容姿、勉強も運動もそこそこ、本人はどこにでもいる目立たない男子学生。ただし本人が目立たなくても、その姉妹が思いっきり目立つ存在だった。姉のありかと、妹のみあかは、丁度主人公とは1学年上下にあたる。二人とも主人公とは血縁があるとは思えない美人だが、服装も容姿も派手。また流行にも敏感なため女子の取り巻きが多く、所属するテニス部でも大活躍していて人気者。当然、ふたりとも男との噂は耐えない。しかし、そんな姉には、誰にも言えない悩みがあった。派手な見た目で経験豊富そうだったありかは、まったく経験のない処女だったのだ!周りから誤解されるまま言いだせない姉は実は男性の視線にてんで弱く、テニスの公式試合でもいい結果が残せない。この夏の大会に向けてその弱点を克服すべく、テンパった姉のとった行動は合宿中に『本当に男経験豊富なビッチ』になることだった!そしてテニス部マネージャーをさせられていた主人公は、その相手を務めることに!?ありかのライバルである清楚なお嬢様のテニス部長、ゆかり。それに妹やクラスメイト、顧問まで巻き込んでの『ビッチ』強化合宿が始まる……!⇒アニメ『ルネピクチャーズ』タイトルはこちら!! もっとみる 特集: ルネブランド特集
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初恋1/1

初めての高鳴りが、たったひとつの恋になる――。あなたは名門公立・星岡学園 の二年生。学園生活はまさに本番だというのに、いまだに恋愛経験のひとつもない、冴えない日々を送っています。憧れの人・生徒会長の 真加辺碧(まかべ みどり) を遠巻きに眺めるだけ。クラスメイトや幼なじみとも、一歩踏み出した関係になれずにいます。そんなある日、憧れの生徒会長の困り顔を目にします。‘学食向上委員会’ の志望者が一人もおらず、存亡の危機に立たされていると知ります。「だったら、俺が立候補します!」それは勢いと格好つけだけで、後先なにも考えずに発した言葉。この一言をきっかけに、あなたの周囲は賑やかに変化していくことに。一番の理解者である幼なじみ。悪戯好きで、好奇心旺盛な新入学生。料理に情熱を燃やす悪友的クラスメイト。クールで、誰とも関わり合おうとしない不真面目学生。そして、学園中の憧れである生徒会長まで。彼女たちとの日々は、やがて甘い初恋に発展していきます。【ver1.1に適用済み】 もっとみる
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アマカノ2【萌えゲーアワード2020 純愛系作品賞 受賞】

★☆★DL版限定!!ボイス付き限定版もあり★☆★限定版は、蔦町ちとせ(CV:歩サラ)のシステムボイス付き!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…音楽フロアにて本作品のサウンドトラックが登場!『 「アマカノ2」オリジナルサウンドトラック 』はこちら♪━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…何かが始まる時というのは、どうやら急に、そして重なって起こるようだ。田舎からの帰りの新幹線で、偶然となりの席になった少女、黒姫結灯。ほとんど交流がなかったものの、一緒に暮らすことになる従妹、氷見山玲。二つの出会いは、隣に住んでいる年上の幼馴染、蔦町ちとせの存在とともに、これまで変化のなかった日常を、紅葉のように色づかせてゆく。偶然から始まること。小さな縁から繋がること。いつもどおりから変わってゆくこと。秋も深まる中、少しずつ『恋』の予感が訪れ始めていた。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…『アマカノ2』を『アマカノ2 〜Perfect Edition〜』にグレードアップするパッチが無料で登場!!『 【0円】アマカノ2パーフェクトパッチ+壁紙セット 』はこちら!! もっとみる 特集: 『歩サラ』さん出演作品・大特集! 特集: あざらしそふと特集
500円セール【サマーセール2025】

夏色ラムネ

ここにもう一度、人をたくさん集めたいんだ――幼いときに家庭の事情で、三年ほど田舎にある祖父母の家で生活していた鶴岡悠。はじめは慣れない田舎暮らしに戸惑い、周囲に打ち解けられなかったのだが、滞在が長引くにつれ、徐々に友人もでき、彼らと一緒に過ごすうち、 内向的な性格も徐々に変わっていった。それから数年経って幼少時代をすごした町に戻ってきた悠は、転入初日にかつての友人たちと再会する。しかし、久しぶりに再会した友人たちの間には 子供のときのような雰囲気はなく、どこか溝があるように思えた。それを寂しく思う悠は下校している途中、昔よく友人たちと通っていた駄菓子屋の前でふと足を止める。そこで再会した店主のおばあさんから年齢的にそろそろ店を閉めようかと思っていることを聞く。弱気になっているおばあさんを励まし、店を存続させるため一念発起する悠。そして昔、仲の良かった友人たちにも手伝ってもらおうと声を掛け始めるのだが、そこは色々と前途多難な問題が待ち受けていて…… 特集: 『歩サラ』さん出演作品・大特集!
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バタフライシーカー【萌えゲーアワード2018 ミステリアス作品賞 受賞】

★★購入特典★★『バタフライシーカー 目覚ましボイス 』と『ソフト電池版用おまけシナリオDLC 』がゲットできるシリアルコード付き!!◆おまけシナリオDLC 〜ifの糸〜些細な選択の積み重ねで、無数に分岐する運命。世界の裏側で、因果は果てしない蜘蛛の巣のように入り組んでいる。僕はふと、思うことがある。ここにいる僕とは別の糸をたどる「僕」は、一体どんな世界にいて、何を見ているのだろう。「あの時、ああしていたら」それは、些細な気まぐれで生まれたかもしれない、ifの縦糸の話。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…舞台は北国の都会、白織市。夏は霧に、冬は雪に煙るこの広大な街は、逸脱した心理に起因する凶悪な犯罪に悩まされてきた。警察署内に「異常心理犯罪対策班」を設立するが、それでも追いつかず、最近では有望な学生を極秘裏に「学生捜査員」として抱えこむにまで至っていた。市立白織学園の昆虫美食部、通称「ムシクイ」も、そうして設けられた「学生捜査員」たちのユニットである。人の仕草や言動から深く心理を読みとる天童優衣。文字情報の暗記力に優れ、プロファイラーを目指す氷室千歳。高い身体能力を生かして犯罪者と対決する早乙女羽矢。そして、死の遠因を視る特殊能力「バタフライ・シーカー」の持ち主、遠野圭介。遠野の超自然的な力に部員たちの特性が加わり、「ムシクイ」はそれなりの成果をあげていた。そんな折り、遠野たちのもとにある報せが届く。それは、過去に市を震撼させた大量殺●犯「蜘蛛」が6年の時を経て再び活動を開始した、というものだった。 特集: 『あじ秋刀魚』さん出演作品・大特集!
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アスカさんはなびかない

★☆★ボイス特典付き版あり★☆★特典付き版は、ヒロインの獅子堂飛鳥(CV:雛咲もも)のシステムボイスがついてくる!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…マンモス校の学生会長を務めるヒロイン。容姿端麗、文武両道、才色兼備。天が二物どころか五物か六物与えたような存在。まさに、高嶺の花オブ高嶺の花。あわよくばと告白して散った男の数は数知れず。いち庶民である俺なんかは、一生縁がないような女性だと思っていたが……。「おーい、あすまー」「はい」放課後の渡り廊下。教師の声が聞こえ、返事をしようとした瞬間、背後から女性の声が届いた。振り返るとそこには、氷の姫君の二つ名を持つ学生会長様の姿が。「いや、俺が呼んだのは遊馬(あすま)なんだが」「……っ!!!」透き通るような真っ白な頬が、またたく間に紅潮する。初めて見た。学生会長様のあんな顔。「し、失礼しますっ!!」その後、俺は知る。学生会長の名前が「獅子堂飛鳥(ししどうあすか)」だと言うことを。そして、そのとき拾った一冊の手帳をきっかけに、学生会長様に目をつけられることになるのだった。 もっとみる 特集: あざらしそふと特集
300円セール【サマーセール2025】

恋愛教室

「はああっ……!」ため息とも気合の注入とも取れそうな、そんな複雑な呼吸を教室の扉の前で繰り返すひとりの男の子がいた。ぎこちない動きに、いくぶんか緊張が見て取れる。そして彼はぶんぶんと細かく何度か頭を振り回すと、意を決したように勢いよく扉を開け放った。「おは――」「あーっ、うわさの月島君きたきた!」「うそっ、どこどこ!?」さっそく、まるで珍獣でも発見したかのような扱いを受けてしまう彼。しかしそれに対してリアクションを示す暇もなく――。「おはようございます♪」「チィーッス!」「月島様、ごきげんよう」「月島先輩おはようございますっ」「やあ、おはよう」「んー……おはよ……」「グッモーニンじゃ、おにーちゃん☆」「は、はうっ……!」――と、まあこんな感じで一定の距離を保ちつつもクラスの女子たちが次々と集まってくる。そう。月島と呼ばれた彼は『まるで』でもなんでもなく、紛れもなくこのクラスの珍獣なのだ。昨年まで女子校だったことを考えれば、ノイズや異分子と言い換えてもいい。……え? うらやましい? いやいや、とんでもない!「ふんっ……ハーレムのつもりかしら?」「死ねばいいのに」「は、はは……は」(昨日の第一印象が悪すぎたのだろうか?)そんなことを彼は苦笑いしつつ、脳裏で思い悩む。結果的に彼という物珍しい存在は、この教室の生徒たちを三つの勢力に切り分けていた。推進派、穏健派、そして保守派へと。「さ、HRはじめるわよ〜?」「あ」「お?」「やばっ」「じゃあね、月島君♪」「ごきげんよう」「んー…」教室に入ってきた先生の鶴の一声で、珍獣に群がっていた野次馬気分のクラスメイトたちが各々の席へと足早に戻っていく。「きり〜つ」――とくん、とくん。まだ少し、胸の鼓動が激しい。身体の芯のあたりが、わずかに熱い。彼はしばしの間、自分の胸に手を当て……そして微かに笑う。「礼〜」委員長の号令で、今日もこうして学園生活が始まる。まだ慣れない……昨日から始まった、この新しい日常。新しい教室。新しいクラスメイトたち。もしかしたらこの鼓動は、これから始まる無限の可能性を感じてのことかも知れない――。 もっとみる
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白恋サクラ*グラム

初回パッケージ版に封入されていた『おっぱいぷるるん露出パッチ』が付いてくる!※ダウンロード時に同梱されています「おっぱいぷるるん露出パッチ」を適用することによりヒロイン立ち絵のおっぱい部分が開放状態になります!これで学園や公道、駅前モール他どこでも、ゲーム内立ち絵がシュールにおっぱいを露出しちゃいます!現在アペンドパッチ配布中!※無料ダウンロード枠のアペンドパッチを適用することにより、新しいストーリーが追加されます!さらに「白恋サクラ*グラム」を楽しんじゃいましょう♪━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…長く険しい冬は終わりを告げ、春の到来───。桜の咲く麗らかな日が続く春休み。主人公、瀬真颯太朗は、今日も部活に精を出していた。彼は黄昏部の一員として、生徒会の指示のもとライバルの新生会と競い協力しながら日々、学園のために奔走している。それはあの三学期が終わっても変わらない。気が向けばみんなで桜の有名な桜雲区へお花見旅行に行き、またある時は新たな恋の予報に右往左往。果てには、みんなで異世界に誘われて世界を救う。……彼らに託された秘密の解明と青春の旅路は、まだまだ終わることはなさそうだ。そんな慌ただしくも楽しい毎日が続く中、海外のお偉い機関から学園へ、一人の監査官が派遣された。彼女の名前は天雨リリエト。みんなは可愛い後輩ができたと喜んでいたが、その子は開口一番にとんでもないことを宣言する。「学園を堕落させる根幹、黄昏部を解体します!」そして、同じくして生徒会の顧問を更迭、健全な学園へ業務改革します。突然のことに学園内は震撼し、再び主人公たちは窮地の騒動に巻き込まれることとなるのだった───。あなたとさがす恋と秘密の学園物語『 春音アリス*グラム【萌えゲーアワード2017 純愛系作品賞 受賞】 』はこちら!
Grand Cru noir

氷堂伊吹 〜完璧伊吹会長が拘束ドM!?な理由(わけ)〜

氷堂伊吹。容姿端麗頭脳明晰且つ生徒会長の完璧美少女。それが僕の憧れの先輩だ。ここ氷王学園に入学した僕の前に現れた彼女に一瞬で心奪われた僕は、そんな彼女に少しでも近付きたくて、空きのあった生徒会書記にガラにもなく立候補した。運良く他の候補がいなくて書記になった僕は、自分でも驚く程に伊吹会長のためにがむしゃらに働いたんだ。その甲斐あって、彼女の信頼を少しでも得られた僕は、事あるごとに会長のお供をするようになる。そんなある日、旧倉庫の作業を一緒にすることになって……そしてあの衝撃の事件へと遭遇することになるんだ………晴れた昼下がり。生徒会作業として旧倉庫の片づけを伊吹会長とすることになった僕。二人きりの作業が嬉しくて心躍らせながら作業に従事していた僕の前で、伊吹会長は旧倉庫の壁の落書きを消そうと小さい脚立に乗っていた。目の高さに来る彼女の短めのスカートから伸びる生足に気を取られちらちら凝視してしまう僕。作業に集中しなきゃと思うんだけど、すぐ側で無防備つき出されたヒップの丸みを気を取られてしまい……それが良かったのか悪かったのか……神様の悪戯のごとく吹いた突風が、彼女の短めのスカートをふわり浮かせたかと思うと、その下に隠されていた彼女の……そう、僕はノーマルだ。好きな女性だから、勝手に妄想していた。美少女に似合うのは白い清楚な下着。可愛いピンクの下着。恥じらいとともに僕の目に飛び込んでくるラッキースケベ。そんな淡い期待を見事なまでに裏切ってくれたのは彼女のヒップにぴっちりと、纏わり食い込むように覆っていた漆黒の、艶のある、生地だった……それから数日。僕の頭の中は、彼女の丸いむっちりとしたお尻を覆っていた艶のある漆黒の生地でいっぱいになっていた……悶々としたまま粛々と生徒会作業をこなしていたけれど、今日、思いがけずその正体を知ることになるんだ…。 もっとみる