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3P・4P

今日のおかず ボクカノ3〜男の娘を好きになる純愛トライアングル+1

ぐうたらでだらしない大学生活を過ごしていた総元忠勝(ふさもとただかつ)は、就職活動に四苦八苦!そんな彼は教育実習で母校・城見ヶ丘学園へ通うことになったのだった……が。そこへ通うのは、彼のことを大好きな双子の弟(?)、珠波(みなみ)と成海(なるみ)!学園でも屈指の可愛らしさを武器にして、お兄ちゃんを振り回す日々が始まる。そんな中、ある日、忠勝は夜の体育館で、一人の女子生徒に出会い、恋に落ちた。ただ、その女子生徒の本当の姿を知らず……。即ヌキできる、ハイクオリティ・シチュエーションアドベンチャー!!・エッチイベントCG率100%、男の娘たちの揺れる恋心、こみ上げる切なさと燃え上がるカラダから目が離せないっ!・男の娘満載『ボクカノ』シリーズもこれが最終章!!愛しさを胸に抱いて、本当の自分を見つけて欲しい男の娘たちの胸はじける純愛ラブストーリー。・主人公を取り巻く男の娘たち。自分の気持ちに素直になれた時、心も体も一つになれることと、本当の愛を知る。・シーン鑑賞モードとCG鑑賞モードを完備。 もっとみる
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今日のおかず 目覚めたら、ボクが可愛い女の子

いつものように、時計のアラームが鳴って目が覚めた、水野涼。しかし、彼の身体はいつもと違っていた。そう、大きく膨らんだ二つの乳房。長くしなやかな髪の毛。股間に生えているはずの……アレがない!!思い当たるのは、アイツの仕業だ。恵姉さんが、俺の身体になにかしたに違いない。大慌てで、俺は階段を駆け下りて行くと、そこには鈍色に光る大きなマシーンが置かれていたのだった。俺……オトコに戻ることが出来るの!? もっとみる
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サクラの空と、君のコト〜Sweet Petals For My Dear〜

花びらは遠く舞上がり、空を桜色に染める……。「桜空」と呼ばれるその空は、願い事を叶えると伝えられていた。しかし、街の再開発により桜が減少した近年、伝説の空は見られなくなってしまった――。美術家の息子で、将来を有望視されている‘天野涼’は、この街の代わり映えのしない景色、変わらない日常を、少ない友人たちと過ごしていた。そして、不意に起こった幼馴染‘桜乃佳奈多’の入院。彼女がいなくなったことで、変わらないはずだった全てが瓦解する。その日を境に、涼の日常は加速度的に変化していくのだった……。様々な葛藤を抱きながら生活している少年と少女たちの物語。 もっとみる
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仮想=現実 HD版

「仮想現実(シミュレーター)で、逢いましょう……」現代よりもうちょっとパソコンが便利でバーチャルリアリティーが手軽に実用化されそうな近未来の学園が舞台です。主人公はうだつの上がらない(?)ネットオタク。Webを巡回しながら怪しいデータやプログラムを拾ってくるのが習慣でした。しかしそんな趣味に飽きかかった頃、怪しいプログラムを発見します。それは…… ‘ハーレムシミュレーター’現実の女の子のデータを入力すれば、仮想空間で、二人っきりの空間を再現できるというシミュレーションプログラム。主人公は早速データ収集を開始します。>勝手の分かっている幼馴染み。>なついてくるかわいい下級生。>ちょっと色気のある英語の先生。>ミステリアスな上級生。無事データを集めれば、シミュレーター内で彼女たちが再現されます。この『仮想空間内』で二人っきりで会話をすれば、彼女との仲は急速に接近していきます。しかも不思議なことに、偽物のはずの2人の仲は、現実に戻っても持続されていて、彼女は『仮想空間内』と同じくらい親しく、主人公に接してきてくれるのです………。と、いうことは…………『仮想空間内』を利用してお目当ての女の子と親密になれば、現実でもその子と親しくなれるということ!?とうてい主人公の手には届かないような憧れの女の子とも、仲良くなれるかもしれません。でもいくら憧れの女の子と親しくなれるからといって、あんまり仮想空間でばかりデートしてると、放っておかれた現実の女の子に、思わぬ魔の手が伸びるかも……!?仮想空間を現実での関係に上手く利用して、お目当てのヒロインとラブラブHな日々を目指して下さい!!●●●●● HD版変更点 ●●●●●★解像度1920x1080の16:9のワイド画面に対応! 解像度800x600が、なんと解像度1920x1080のHD版へとパワーUP!★立ち絵演出の強化! HD化に伴い演出の見直しをはかりました。 強化された立ちキャラ演出を、是非ともお楽しみ下さい。 もっとみる
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出血簿 Windows7対応版

5月。ある学園に1人の化学教師が赴任した。「戌井健吾(いぬいけんご)」明晰な頭脳、優れた運動能力、秀でたルックス、それなのに、それともそれゆえか、人道を踏み外した鬼畜な男である。以前勤めていた学園では派手にやりすぎ、しばらくなりを潜めていたが、ほとぼりがさめてきた今再び動き出そうとしていた。「新しい環境が『仕事』のしやすい場所だと良いのだが……」 もっとみる
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微熱教師ちえり Windows7対応版

恋川浩太は担任のちえり先生に恋心を抱いていた。そんなこととは知らず、最近不審な様子の浩太を家庭訪問するちえり先生。ほんの小さなきっかけでちえりと浩太の仲は大接近!そして浩太はますますちえり先生にのめり込んでしまうことに…。 もっとみる
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海道 Windows7対応版

「海道」は、のどかな瀬戸内海の島にて繰り広げられるどこにでもあるようだけれども温かい学園生活、そんな中芽生えた二人の淡く純粋な愛情。そして若いが故の挫折…。そんな「学生時代の恋愛・友情」をテーマに繰り広げられるノスタルジック純愛学園ADVゲームです。個性豊かで面白可笑しいキャラクター達との掛け合いを通して、「男友達・女友達との友情」そして「純粋な恋愛」を瀬戸内海の静かな島を舞台に静謐な雰囲気と共にお贈り致します。シナリオは「すめらぎの巫女たち」「雪桜」の北側寒囲が完全監修!そして「海道」の生き生きとした萌えるキャラクター達を描くのは、「れすとあ」の原画家ことぶきはじめ&ぺこ! もっとみる
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またにてぃもんすたぁず! 〜『兎耳委員長と清く正しい肉体関係!』〜

《 兎耳や尻尾の生えたスタイル抜群の異人種の女の子達と仲良くヤッちゃう学園のお話 》ソコはここではないどこか他の所にあるという、現代日本に似たパラレルファンタジーの世界。そこには人間の他にウサ耳をした少女や、狼の尻尾をつけた少女、吸血鬼の牙をもった少女など『異人種』と呼ばれる人間に近しくも、異なる者達が数多く存在し共存共栄していた。平均受胎率0.2%───500人に1人しかカラダにあう男の子がおらず、常に絶滅の危機に瀕している異人種の女の子たち。そんな中ふいに異人種共学校に転入してきた、異人種を孕ませやすいという極めて稀な《特異体質》をもった主人公『一本槍大地』はたして大地に待ち受けるのは、愛しいヒロインとのラブラブ学園性活……ならぬ生活か!?それとも、大地の精液を巡って勃発するヒロイン達のハラハラハーレム争奪戦か!?◎第一話目のあらすじ「……ほ、本当に、異人種の女の子でもいいなら、わたしの事……もらってくれませんか?」限界も限界の限界集落から「お嫁さんを貰う」という大志を抱いて都会の学園に転入してきた一本槍大地。そこで、頭にウサギ耳を生やした穴兎属の異人種の美少女・因幡代ハクアに一目惚れする。持ち前の空気の読めなさ&ムダに熱血な性格で、転入初日にしてハクアにプロポーズする大地。はたしてハクアの答えは…?二人の恋と、子作りと、人種の壁の行方やいかに……? もっとみる
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今日のおかず 肛拡教室〜クラスメイトは尻穴に目覚めてしまいました

休み時間。クラスの皆はそれぞれのグループに別れて、他愛ないお喋りをしている。でも、私は隅っこの席でぽつんと一人、携帯を眺めている。いじめられてるって訳でもないけど、なんとなくクラスに馴染めなくて、いつも一人でいる。いてもいなくてもいいような――空気みたいな存在。そんな私が、時間をつぶせるのは学園SNSを見るくらいだった。「……え、やだ。何これ……」いくつかのトピックを見終わった後、やけに刺激的なタイトルを見つけ、私は思わず赤面してしまった。「アナルオナニーってチョーキモチいい……って……。 アナルって、確かお尻の穴の事……だよね? そんなところで、オナニーするなんて……」そこから、私の新しい生活が始まった。 もっとみる
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淫薬依存学園 〜もっと…もっとちょうだい!〜

ヒロイン‘日々野紗耶香(ひびのさやか)’は、アイドルです。多忙な毎日を送っていますが、学園では普通の女の子。と、して過ごしたいのですが、なかなか難しいのです。‘紗耶香’は、自分からファンが離れてしまうことを危惧しているので、ファンには、学園内でも嫌な顔1つ見せずに対応していきます。そんな毎日が続いて、内面は、ボロボロでした。---主人公は、その学園の化学講師‘矢崎利哉(やざきとしや)’。化学講師という肩書き上、薬剤の調合に長けている主人公。しかも、その薬を使って気に入った女を奴●に仕立て上げる、という趣味の持ち主です。「次の獲物は、アイツだな……」‘紗耶香’にターゲットを定めた‘利哉’。疲労が限界に近づいている‘紗耶香’に『薬』を盛ってやろうと思っていました。---同日、夜生放送のライブを終えて、控え室にいる‘紗耶香’。ガクガクと震えています。マネージャーがなにを言っても聞く耳を持たない‘紗耶香’は、1人きりです。「今日のライブで……絶対に、離れる、離れちゃうっ……」「そんなことないって。歌に詰まっても、ちゃんと声援が、聞こえていたじゃないか」「慰めなんていらないっ……!もう、帰ってっ……!」などと言いマネージャーを追い出した‘紗耶香’。今日のできの悪さに、ファンが離れることを恐れています。限界になっている疲労。それでもアイドルであり続けるために、栄養ドリンクやサプリメントを大量に服用したのですが、効果は今ひとつだったのです。「注目されなくなったら……あたしは、あたしは……」明日も仕事がある‘紗耶香’。学園との両立は無理があるのかな、と思い始めています。---翌日。薬はできたのですが、だからといって‘紗耶香’にそうそう近づけることなどできません。時間を見つけて呼び出すか、などと思いながら自分の実験をしている‘利哉’。すると‘紗耶香’が戻ってきました。どうやら、忘れ物をしたようです。「しっかり者の君が、珍しいじゃないか」「――失礼します」関係ない、とばかりにそう言い、出て行こうとする‘紗耶香’。「昨日のライブは、散々だったようだね。あれだけ、栄養ドリンクや、サプリメントを服用したのに」「これで人気は落ちるかもしれないな。とはいえ、人気など、いずれは落ちる。君も、同じだったということだな」そう‘利哉’に言われ、立ち止まる‘紗耶香’。なぜそんなことを知っているのか、それ以上に『落ち目』という言葉に‘紗耶香’は過剰に反応してしまいます。振り返ったその表情は、怯えが見えていました。そんな‘紗耶香’に、笑いをかみ殺す‘利哉’。「とっておきの薬があるんだよ。君の疲労を消し飛ばすくらいに、ね。どうかな?」「……いりません」訝しんだ‘紗耶香’に断られてしまう‘利哉’。そこで‘利哉’は、とある映像を‘紗耶香’に見せます。映し出されたトップアイドルのステージ。この学園の卒業生で、‘紗耶香’の先輩アイドルに当たる、女性の姿がそこにはありました。「彼女も、ぼくの薬で乗り切ったんだよ」ウソとも思えるのですが、わらにもすがる思いの‘紗耶香’。‘利哉’の言葉を信じてしまいます。「くださいっ……その薬、あたしにもっ……!」 もっとみる