
主人公「下野部律」は少し勘の鋭いただの新任副教師。……赴任先の女学園で感じたクラシックな雰囲気にも慣れ始めたころ……何かと話題の耐えない問題児「姫獅子獅音」率いるこれまた悪名高い「魔法研究会」がなにやらあやしげなミサを行っているとの知らせを受ける。根っからの熱血真面目教師な律は、「教育によって歪んだ生徒達を更正できる!」と信じている為、彼女達を見過ごせない。果たして儀式の場に踏み込んだ主人公。そこで彼は首謀者「姫獅子獅音」が実は吸血鬼だということを知るはめに。そんな馬鹿なと思うまもなく、ちょっとしたミスから魔物が逃げ出し、襲いかかってきた。律は身を挺して獅音たちを守るが、重傷を負った彼は絶命してしまう。しかし、気が付けば自分の部屋で寝ていた律。あれは夢だったのだろうか?そう思いながら登校すると、清清しい笑顔で獅音が朝の挨拶を交わして来る。「おはよう、下僕」どうやら律は昨夜重傷を負った後、血を吸われ不死の存在となってしまったらしい。「緊急事態だったとはいえ、お前は我の下僕となったわけだ」彼女達は「世界征服」を標榜しており、その手駒として律を利用することを告げる。だがそこは熱血教師、自分の陥った状況にもめげず、必ず彼女らを更生して見せることを心に誓うのであった。
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