さあぺんと

Windows10対応作品

放課後女装☆ネットアイドル〜皆の為の性ペット〜

主人公の少年・蛍は、線が細く女顔が悩みの男子校の生徒。大人しい性格が災いし友人も少ない日々を過ごしてきたが、最近委員会で知り合った佐倉翼と仲良くなる。新しく出来た友人がいつも明るく人の輪の中心にいることを内心羨ましくも思う蛍。そんなある日、蛍は翼を探して放課後の校内を歩いていると……保健室から聞こえる嬌声に気づく。そこには女装姿で、「とんでもない女たらし」との噂が絶えぬ、滝沢彰人と交わる翼の姿があった。しかし翼は嫌がるどころか自ら嬉しそうに腰を振り、甘い声を漏らす。その媚態に蛍は「気持ちよさそう」と感じてしまう。思わずズボンから勃起したモノを取り出し、気付けば夢中で自慰をしていた。が、覗きがバレてしまい、口封じに裸の写真を撮られる蛍。そしてアナルにディルドーを挿入されると、意志とは裏腹に勃起してしまう。そんな蛍の仕草を彰人に気に入られ、フェラ&精飲を経てとうとう彰人に犯●れてしまう蛍。しかし彰人はかなりのテクニシャンのうえ、思いのほか優しく、蛍は彰人の一挙一動に翻弄され快楽を覚えてしまう。写真を撮られている以上逆らえない、弱みを握られた蛍は翼の手によって女装をさせられるハメに。初めての女装に戸惑うも、鏡の向こうの自分は正に美少女。たくし上げさせられたスカートの下で、蛍は脅されているのにも関わらずペニスを勃起させてしまう。しかも彰人のテクと逞しい男根は想像以上のハイレベルで、すっかり彰人とのセックスに溺れ始める蛍。彰人は最初から今までの行為を全部写真に収め、女装少年のエロブログを立ち上げてしまう。もちろんテキストは完全捏造で、エッチな女装ネットアイドルを目指しているというまったく別キャラクターの淫乱っぷり。気が遠くなる蛍。だがしかし、蛍はこの時まだ知らない。そのブログの内容が、やがて真実となることを…。 もっとみる
Windows10対応作品

しーしーしんどろーむ Windows7対応版

僕は祐司。十年前から父の仕事の都合でリオデジャネイロに住んでいたけど、その仕事が軌道に乗り始めたこともあって日本に帰ってくることになったんだ。僕はもちろん日本の学校に通う事になったんだけど行ってみれば男子生徒は僕だけ!?それだけでも驚いたのに…なんか日本では、おしっこを我慢しているとエッチな気分になっちゃう病気「しーしーシンドローム」が大流行中なんだそうだ。「病気」といっても治療が必要な程ではなくて…エッチな気分になる症状がでた時はオナニーでエッチな気分を解消すればいいんだって(笑)。今、日本の年頃の女の子のほとんどがその病気に掛かっていて大変ということらしい。まぁ正確に言うと大変なのは…その病気のせいでエッチな気分になった女の子達にせまられ続ける僕なんだけどね…。 もっとみる
3P・4P

すずり先生と26個のエッチなおっぱい Windows7対応版

僕は、斉木静也。私立男子校「高幡学園」に通う一年生で、学生会書記を務める。 学生会の担当「月城観月」先生が妊娠中ということで産休をとることになり、以前から僕が密かに憧れていた「凪咲すずり」先生が学生会の担当になることに。 すずり先生は美人で優しくて聡明で…学校中に憧れている学生が沢山いる。もちろん僕だって…授業以外でこんなに身近にお話しが出来るようになるなんて夢のようだ…。 ある日、僕はすずり先生と二人きり、学生会室で残務処理に追われていた。放課後の密室で二人きり、僕の胸はもうバックバク。そんな時、すずり先生が「静也くんって、女性の先生方にすごく人気があるのよ?」 先生はそう言うと、いきなり僕を抱き寄せて来た。僕の頭は先生の甘い声と吐息、そして何とも言えない、いい匂いに、クラクラしていた。そして、無我夢中に先生を押し倒し…。 もっとみる
Windows10対応作品

女の子のヒミツ Windows7対応版

女顔が特徴な柾樹(まさき)はある日、科学部顧問、黒木胡桃(くろきくるみ)に珍しくお茶をご馳走される。何事も無く帰宅したまではよかったが、一夜がたって柾樹の身体に変化が起きた…何と柾樹の身体は女性の身体に変わっていたのだ!胡桃が淹れたお茶が妖しいと考えた柾樹は、学園に向かい胡桃に問いただそうとするが…。逆に妖しげな薬をかがされ気を失ってしまい、気が付くとベッドに貼り付けられていた。 周りを見渡すと胡桃の他にも幼馴染の相澤香乃子(あいざわかのこ)と、後輩の神谷もも(かみやもも)が居て、女の体になった柾樹を見てはにんまりと妖しい笑みを浮かべている。そして…ついに胡桃の助手兼メイドロボのデイジーに処女を奪われてしまい、女の悦びをしってしまうのだった。「解毒剤は後一月経たないと出来ないので、その間は女の子のままでいてくれ」といわれた雅樹は、雅美と名前を変え学校に通うことになったのだが、女性の体に感じつつ、ちょっとだけ胸をトキメかせていた。 もっとみる