アイカギ

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アイカギ3

「今日も来てるな……」ため息を付きながら、取り出したばかりの鍵を使うことなくポケットに戻す優斗(主人公)扉を開けると、中にはゆったりくつろいでスマホをイジっている幼馴染の早乙女 愛。首からはこの部屋の合鍵がぶら下がっている。「あ、センパイおかえりー」笑顔で出迎えてくれる(くつろいでるけど)ひとつ年下の彼女。「ただいま……。何度も言ってるけど、勝手に入らないでよ。後、そろそろ鍵も返してほしいんだけど……」『アイカギ』を巡る、お人好しな先輩とからかい好きの後輩の恋物語がはじまる──。 もっとみる 特集: あざらしそふと特集
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アイカギ【萌えゲーアワード2017 ロープライス賞 受賞】

学園最後の冬。受験と卒業を間近に控えた春原 望は、途方に暮れていた。自立をしろと言われて一人暮らしの部屋を探していたが、なかなか条件にあった物件が見つからない。そんな望を見かねたのか、幼馴染みの小鳥遊 汐栞から一つの提案「そのっ……! わ、私の……、私の家で一緒に暮らしてみない!?」「自立をしろ」と言われたのにそれじゃあ二人暮らしになるんじゃ……?と疑問に思う望だが、両親の快諾から流れるように事が進み、気づけば汐栞と二人で暮らすことに。1ヶ月間だけの期間限定の同棲生活。短い期間だし、幼馴染なのだから間違いなんて起こるはずがない。そんなことを思っていたが、一緒に生活することで初めて知る汐栞の一面、ふとした瞬間の女性らしい仕草。彼女を意識する度にドキドキと高鳴る鼓動。「俺達、どうなるんだろ……」幼馴染みの女の子と二人きりの生活が、始まる――「君と一緒に、いつまでも――」『 アイカギ 〜アフターデイズ〜 』はこちら もっとみる 特集: あざらしそふと特集