
JK家政婦はミタ肛門
「浪人するなら家を出て一人暮らしをしないと許さない……ナリ!」父親に厳しく言われて、主人公・カケルは実家を出て一人暮らしを始める。とはいえ、子煩悩な父親は、都内に高級マンションを借りてくれた上に、毎月相当な量の小遣いを与えてしまった。家政婦にあれこれしてもらうことに慣れていたカケルは、迷わず家政婦を雇った。ところがやってきたのはJK学園に通う、ホンモノのJKだったのだ。名前は‘ミタ’。一見ぶっきらぼうな‘ミタさん’は、業務命令ならばどんなことでもしてくれるという。ハードなエロ漫画のように思う存分肛門をいじりたい。カケルは日ごろのエッチな妄想のすべてを、‘ミタさん’にぶつけてしまうのだった。 もっとみる