デモ・体験版あり

CGがいい

君を仰ぎ乙女は姫に

世界に名高い超名門・緑風院学園に特待生として通う主人公・金森聡。実は彼の実家は、大家族の貧乏一家だった。聡を慕う宮園瞳や、色々世話を焼いてくれる江夏あやめ。素っ気無い態度と罵倒ばかりの鷲尾凛も、そんな事情を知らないまま――賑やかで、華やかで。そして少しだけ圧倒されてしまうセレブ学園での楽しい学園生活が続くある日。聡は学園一のセレブ・高峰華菜に呼び出される。――今年の緑風祭の主役は君だ学園祭の成功に向けて友情を深め、惹かれあい、恋に落ちてゆく。聡とお嬢様たちが繰り広げる、甘くて優しい恋の物語の幕が上がる。 もっとみる
KISS

××な彼女のつくりかた2

今では珍しい『恋愛禁止』という校則のある学園で生活する主人公。堅苦しい校則ではあるものの、それなりの学園生活を送っていた。ある日、転校生が来ることになる。どんな人かと思いきや、かつて引越しで離れ離れになった彼女(カスタムヒロイン)だった。再会の驚きながらも喜ぶ二人は放課後、彼女に呼びだされる。待っていたのは、彼女からの告白だった…このゲームでは主人公とカスタムヒロインが恋人状態になったところで始まり、恋愛禁止の学園内でいかにイチャラブするかなどを楽しむストーリーがメインになります。 もっとみる
SM

陽だまりの陰で

主人公の古間省は行き詰まった自分をかえようと思っています。そこへ4人の女の子との出会いがあり、彼女たちとのコミュニケーションが始まります。プレーヤーは主人公となって4人の少女たちとコミュニケーションをはかり、希望、挫折、思いもよらない出来事、新しい発見などを経験していきます。最後に彼女達と迎える結果は、主人公の選択次第で変化します。未熟ゆえに歪んだ恋愛の先には、どのような運命がまっているのでしょうか…。 もっとみる
TinkerBell

超魔汁〜精液充填ダンジョン攻略!〜

カルオ(主人公)、エリナ、レンは魔法学園の学生。今年、卒業試験のためのダンジョン探査実習があるのだが、3人ともダンジョン攻略に必要な魔力が足りなかった。このままだと卒業があぶな〜〜い!!しかし、カルオにはHをする事で無限の魔力供給源になる力があった!!「じゃあ、ダンジョンに入る前に私とHをすればいいんですね(Hって何だろう?後で図書館で調べておこう……)」「ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!(コーヒー吹いた)」「そっそんな、駄目〜〜〜!!」「何言ってるんですか?このままだと留年ですよ。さぁ、早くHしてください」「うぅ〜〜〜っじゃあ私もHする〜〜〜〜〜っ!!」「どうしてこんな事に……」3人はHを繰り返すことでパワーアップしダンジョンを攻略していくのだった!!☆H開発ダンジョン探索の前にHで魔力補給!2人のヒロインにいろんなHをして、感じさせればさせるほど魔力が溜まっていくぞ!!☆ダンジョン探索Hで魔力を溜めた後はダンジョン探索に。ひたすら、潜って試験合格を目指そう!☆戦闘ダンジョンの中には敵がいっぱい。Hで溜めた魔力で迎え撃て!! もっとみる
Pikazo

氷華の舞う空に

冬になると一段と冷え込み、雪にも覆われる一地方都市。主人公、櫻咲周防が住む町も、そんな冬の到来を待ち受けていた。そんなある日、従妹である氷見川椎奈が両親の海外出張を理由に、周防たちの元へ引っ越してくることに。冬休みさえ近い時期の、タイミングのずれた転入生。小さな町の学園には、充分な話題の提供だった。幼馴染たちの久しぶりの再会は、べつの不思議な出会いとのきっかけでもあった。櫻咲神社、周防の家でもあるそこに現れた、少女――澪。ともすれば消えてしまいそうに儚げな彼女は、周防にこう告げる。「……偶然かもしれないけど、 目覚めたきっかけは貴方みたいだし、暇つぶしくらいは付き合ってよね?」少し調子の外れた『幽霊』を名乗る少女との再会。冬模様に包まれつつある町で、周防は今までとは間違いなく違う日常を過ごすことになる。 もっとみる
MBS TRUTH

クラス全員オレの嫁 〜「私達のカラダは貴方のモノ」女子全員ペット宣言〜

アパートでのひとり暮しを始め、無事に一ヶ月目を迎えた主人公「柏木冬樹」は、とある学園に通う、ごく普通の学生である。ちなみにクラスの女子の間では、‘良い人’で通っているらしい。一人暮らしにも慣れてきたある日のこと、主人公は友人の不手際が原因でアパートに悪魔を召還してしまった。そのうえ、「メル」と名乗る猫耳の悪魔は、「お前の命をよこせにゃ!」と言って、主人公の命を賭けたとある‘エッチな’勝負が行われたが、偶然にも主人公が勝ってしまう。負けを認めたメルは「片思いの娘に俺を好きになって欲しい」という俺の願いを「わかったにゃん、冬樹のことが好きな娘を発情させるにゃん」と魔法を掛けた。翌日、同級生の女子の雰囲気が一変していた。争って俺に抱き付いたり、とにかく俺の近くに群れようとする。メルが言うには「クラスの女子全員が俺に片思いしてた」って?そんなバカな!とにもかくにも、同級生のアタックは日増しに激しさを増す。居候を続けるメルは勿論のこと担任の先生や保健室の女医、さらに礼拝堂のシスターも加わって俺の学園生活はとんでもない方向へと一気に加速した。平穏な日常など、もう、無い…。 もっとみる
Vanadis

聖もんむす学園

【種族を超えた友愛を手に入れ給え】ひらりひらりと花舞う季節。一人の男がその門をくぐる。少年少女たちの未来を導く道標となるため教職を目指した青年。夢叶い赴任した学園。そこは普通の学園では無かった!実はこの学園、人間との共存を目指すために設立された魔物娘たちの学園だったのだ。その理念に賛同し、この学園へと赴任してきたは良いが、右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても、目に映るのは魔物娘ばかり。早速不安になってくる青年へと学園のお偉いさんが忍び寄る。言葉巧みにのせられ、初赴任で問題クラスの担任をすることに。引き受けてしまったものは仕方ないと、不安まみれの教師生活が始まる。しかし魔物娘たちは青年の想像の遥か斜め上を突っ切るような存在だった!授業はサボる。人間であるというだけで見下される。興味を持たれて性的に誘惑される。むしろ食料として襲われる。種族の違いか別の原因か、青年が今まで学んだことがまるで役に立たない。そんな中でまともに教職をまっとうできるのか?というか、教師と教え子の恋愛ってどうなのよ?問題だらけの教職一年目。果たして問題児たちを無事卒業させることができるのか!?むしろ青年は、この学園の中で生きていられるのか!?熱血青春(?)学園ドラマが今幕を上げる! もっとみる
CGがいい

月と魔法と太陽と

一年365日、一度たりと太陽が昇らず、ずっと夜だけの世界。魔法と科学が入り混じり、ケータイもコンビニもあれば箒で飛行するのも当たり前という世界で、「太陽が昇る」兆しを目撃した主人公たち。彼らは「グリモワール研究会」を結成し、それぞれが得意する魔法を使って太陽が昇る事で発生する災厄をくい止め、世界を救おうとするが……。とっても不思議な学園ラブコメ&ファンタジーの開幕!主人公たちの目的は壮大だが、描かれるのは楽しくてトキメキいっぱいのスクールライフ。世界を救うための活動が意中のヒロインとの距離を縮めていき、ついに花開くラブロマンス?ラブラブなエッチも盛りだくさんだぞ! 災厄の象徴として怖れられる誰も見た事のない太陽の真の姿とは?そして、ヒロインとの恋の結末は?すごく不思議で、とっても楽しい永久夜型(エターナルナイト)アドベンチャーはいかが? もっとみる
CGがいい

はっぴぃプリンセス 〜Another Fairytale〜

◆水沢夕菜編四人の姫の誰でもなく、それまで傍にいた幼馴染の女の子――夕菜を選んだ主人公、智之。ふたりの仲は、その後も順調に進展し、いよいよ結婚式を目前に控えるに至った。慌しく式の準備を進める中、夕菜は学園時代の制服や体操服を見つけ過去の思い出にひたる。過去の幸福と未来への希望――。そんな中、夕菜は想いをはせる。それまで育ててくれた両親に――。そして、自分達をくっつける為に、スタジォーネに行ってしまった妹――姫乃に……。・夕菜編は「はっぴぃプリンセス」クリア後のアフターエピソード。結婚式を間近に控えた夕菜の想い、またブルマ・ウェディングドレスなどのコスプレエッチが楽しめます。◆水沢姫乃編あのフィダンツァから数ヶ月――。主人公、智之への気持ちを諦めるために、姫として生きることを決意し、スタジォーネへと渡った姫乃。そんな彼女を追いかけ、自らの気持ちをぶつけた智之。結婚を誓い合ったふたりは、再び季咲(きがさき)の街で平和な日々を送っていた。婚約者として、少しだけ距離の近づいたふたりを周囲が見守る中、智之と夕菜は、姫乃の様子がおかしい事に気付く。何かを悩んでいて、あえて元気に振舞っているような姫乃。果たして、結婚を前に姫乃は何を悩んでいるのか?・姫乃編は「はっぴぃプリンセス」クリア後のアフターエピソード。全て円満に解決したはずの2人にとって悩みとは?また「はっぴぃプリンセス」ではなかった姫乃の制服でのHやチアガール姿のコスプレエッチなどが楽しめます。 もっとみる
BAB

世界ノ全テノ全テ 通常版

新規シナリオ+新規収録+新規CG+CG塗り直し+画質向上!最初にして最後の完全版「世界ノ全テ -director’s cut-」2002年発売の「世界ノ全テ」、「世界ノ全テ -reminds of you-」、2006年に発売したPS2版「世界ノ全テ -two of us-」の全CGを塗り直し、さらに新規CGを追加し、好評だった智子ルートを担当した初代ライターが全編を再編集したタイトルが「世界ノ全テ -director’s cut-」です!!波の音がまだ記憶に残る、この町に帰ってきた俺。8年の歳月は、漠然としていたあの頃の希望を無力に変えただけだった。期待に応えられない自分に苛立ち説教する父、自分と同じように意見を持たない母、自分とは正反対の兄。そんな籠に閉じ込められながら、いつも心のどこかで、あきらめることばかり考えていた。何一つ達成することの出来ない劣等生の自分に嫌悪しながら。誰も必要としていない自分に、もう何処にも居場所はないのだと。そう思っていた。あの日、あの場所で、君に出会い、軽音部に入るまでは。 もっとみる