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揉乳学園・発情中

主人公「佐藤直樹(さとうなおき)」はどこにでもいる男子学生。クラスでも目立たず、存在感のない男子として周囲には認知されていた。趣味と言えばインターネット。他人の干渉も煩わしいので、オンラインゲームを楽しむわけでもなくサイト閲覧のみ。積極的に何かをするわけではなく、起こった事にはそれなりに対応していく、そんな性格だった。そんな主人公にも、気になる女の子はいた。クラスの中でもひときわ目立つ容姿と優しい性格で人気の『祐天寺未来(ゆうてんじみく)』彼女はクラスで唯一、自分を空気扱いせず、ごく自然に接してくれるのだ。決して表には出さないが、主人公にとっては憧れの存在だった。そして、生徒会の会長で弓道部のエース、規律に厳格で主人公をいつも注意する「園田麻純(そのだますみ)」義務感なのか、自分を何かと気に掛けてくる、新任女性教師の「住吉ちづる(すみよしちづる)」友人も彼女もいない学園生活で気になるとしたら、その3人ぐらいのものだった。(祐天寺が恋人になったら、あの胸を揉んで、そして、足を開いて初めてを俺に……いや、生意気な園田が俺にだけ恥ずかしい顔を見せて、上で喘いでくれるのも良いな……いやいや、住吉先生が大人の授業とか言って、口をつかってしてくれて……)そんな都合の良い妄想はするが、行動するはずも無くすぎていく毎日。しかし、そんな生活がある日、一変する。主人公がアングラなサイトのアンケートに答えるだけで送られてきた「コンタクトレンズ」その効果は―――『自分の存在が認識されなくなる』『自分がHしたいと望む女の子に触れると、感じさせることが出来る』『女の子が貴方に好意を寄せていれば、その効果はどんどん拡大される』まるで、自分の願望がそのまま具現化したようなもの。あからさまに妖しかったのだが、半信半疑で使用したところ、その効果は本物だった!!そして、主人公はコンタクトの効果をつかって、自分の願望を叶えていく……⇒アニメ『ルネピクチャーズ』タイトルはこちら!! もっとみる 特集: ルネブランド特集
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水恋

主人公・天道明人は、虹ノ宮学園生徒会で会計をつとめる美形でクールな2年生。成績も良くスポーツもできる明人は、水泳の授業を必ず休むことを除けば、学園の女生徒達にとってはまさに憧れの存在だった。そんな明人だが、会長の3年生・弓弦陽子の無茶苦茶に悩まされながらも、生徒会で日々を騒がしく、また楽しく過ごしている。しかし、虹ノ宮学園は生徒数が減少しており、とうとう一学期の終了と同時に、廃校による閉鎖を受けることになる。その十日後には、校舎の取り壊しも入る予定だ。そして、一学期の終業式。最後の生徒会でよーこ会長がみんなを集めて一言。「虹ノ宮学園生徒会活動も今日で終わりだけど、最後にひとつ、どうしても皆にいいたいことがあるわ――」「くぅぅ、よーこかいちょぉ〜……」泣いている水星。「みんな、これから夏休みの間、アタシ達全員で虹ノ宮学園に泊まるわよ!」そんな会長の一言から、閉校の虹ノ宮学園へ生徒会メンバーが集まることに。そして、夏休みの学園に集まる生徒会メンバー。「さぁ、今日から一週間、思い切り楽しむわよ!」次の瞬間、よーこが制服に手をかけると、いきなり脱ぎ捨てた。宙を舞う制服と、あっけにとられる明人。その下から現れたのはなんと、水着姿の陽子と3人娘だった。水着姿の4人を見て、思い切りパニックに陥る明人。なぜなら、彼には人に言えない秘密があったから。この天道、実は水着姿の女の子に非常に興奮してしまう重度の水着フェチだった。そんな水着フェチな明人の前に、立ちはだかる水着姿の美少女四人!どうする!どうなる?天道明人!?こうして、水着フェチな明人と美少女たちが過ごす、最後の夏休みが幕を開けた。 もっとみる
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美少女優等生が堕ちるまで〜変態理事長の脅迫調教〜

名門学園に在籍し、成績優秀、陸上部のエースで次期部長とされており、学園で1、2を争う美少女と言われる「朝陽(あさひ)」。一見完璧な優等生に見えるが気さくで優しく、少し抜けたところもあって周囲から愛されている。他校に彼氏がいて、明るくさわやかに学生らしい交際をしている。家はごく普通の中流家庭だったが、数年前に両親が離婚したため朝陽は仲のよかった父親とともに暮らしている。成績優秀者への特待制度で学費がかなり安くなっているとはいえ、朝陽が良家の子女が多い名門学園に通うのは大変なため、父の営む定食屋でアルバイトをして、自分の小遣いや学園で必要な文具費、教材費などまかなっている。そうやって忙しくも楽しい日々を送っていたある日、朝陽は部活の顧問教師に進路指導室へと呼び出される。顧問は朝陽の学業成績や部活での実績を褒めてくれつつ、学園では禁止されている飲食店でのアルバイトをしてることを指摘する。実際には保護者の店での家業手伝いの形であり、業種も健全な定食屋での土日や夜の早い時間の業務がメインで、家庭の経済的な事情などもあり許可の出せる内容なのだが、顧問は大げさに「特待制度も利用しており、内部進学の推薦も受ける手筈のようだし、部活のエースで次期部長でもあるのだから責任重大、軽率な行動は許されないし、退学まではいかないが停学で、部は廃部か無期限休部にしなければならない」と告げる。驚いた朝陽は「自分の責任なので処罰は自分だけにして欲しい、留年でも退学でも受け入れる」と言うが、顧問は「これまでずっと、そういう規則だったから」と困った顔をして首を振る。そんなやりとりが続いて「どんな処罰でも受け入れる。バイトも辞めるし、なんでも言うことを聞くから許して欲しい」と朝陽は涙ながらに訴える。入学した当時から朝陽を狙っていた、これまで教師という立場を最大限利用して気に入った女子学生たちの弱みを握り、いいようにしてきた彼は心の中でガッツポーズしつつ鼻息を荒くして「今の言葉に二言はないな?」と確認する。顧問は「私の言うことに逆らわなければそれでいい」とだけ言って、朝陽は涙ぐみつつうなずく。そして、今ここでフェラチオをするように要求する。朝陽は驚くも動揺している状態であれこれと脅されて混乱しきり、命令に従ってしまう。 もっとみる
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13人の麗しきケダモノ

『紳士淑女の教育』を掲げ、その校風から裕福な家庭の子女を多数擁する『エリート養成学園』こと、聖ユリアンナ学園。そこでは今、学園の創立20周年を祝う学園祭が催されている。演劇、演奏、イベント、屋台……学園生主導により行われている学園祭は、その日頃の厳かな佇まいとは打って変わって、年相応の若々しい喧騒に満ちていた。主人公・真守は、その最中にとある催しの招待券を手に入れる。幼馴染であるはるなと共に、そのイベントの会場である聖堂の地下を訪れる真守。そこに居たのはクラスメイトや先輩後輩だけでなく、教員、保険医、果ては用務員まで……個性あふれる11人だった。一見何の関係もないように見える13人。やがて、備え付けられたスピーカーから聞き慣れない声が響き渡った。『これから皆さんに‘悪魔探し’をしていただきます』13人の中の1人に割り振られた‘悪魔’を話し合いのみで見つけ出し、告発できれば勝ち覚えたてのルールというのも相まって、終始和やかに進んでいくゲームは、一巡目の終わり、その雰囲気を唐突に変貌させる。「ちょ、ちょっと待て! コイツ……死んでるぞ!?」ゲームだったはずの‘悪魔探し’いつしかそれが、心の奥に住む‘本物の悪魔’を呼び覚ますことになる。果たして真守は、大切な誰かを死なせることなく、このゲームを終えることが出来るのか。また、このゲームは一体何のために仕組まれたのか。全てを白日に晒す時、生き残っているのは悪魔か、それとも…… もっとみる
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流星のアーカディア

多分、今から、ほんの少し未来のこと…度重なる失政から力を失った中央政府にかわり、地方では「学園」が力を持ち、近隣の政治経済を完全に掌握していた。そして各々の「学園」はその力をより強固なモノとすべく、他の学園と競い合うように、勢力を拡げていた。しかし、中央政府もまた、それを指で咥えてみているだけでは無かった。「学園」の管轄官庁であった「文武華楽省」は、「公儀隠密・学生特務管」各「学園」に送り込み、情報収集を行い、あわよくばその力をそぎ落とすことを考えていたのだ。そんな時代、とある地方の、とある「学園」。特別自らの勢力を広げようともせず、中央政府ともの平和的な関係を築いてきたその学園は、背後に大きな秘密を隠していた。「世界」を滅ぼすことだって出来る、と言われるその秘密。「学園の秘宝」とよばれる「何か」を求め暗躍する「公儀隠密」たち。果たして、その秘密とは、一体何なのか?その学園に流れ着いた、謎の転校生の正体とは......。 もっとみる
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DropOut 巨乳露出調教学園

ヒロインの早乙女静香は成績優秀で正義感が強く、スポーツも万能、さまざまな格闘技の有段者でもあり、学園に巣くう不良たちの天敵だった。学園の不良たちのまとめ役である主人公は、いつも静香に不良行為を邪魔にされ、逆恨みし、いつか仕返しをしてやろうと考えていた。そんなある日、不良仲間の男子が、静香の恥ずかしい姿が写されている盗撮写真を手に入れてくる。完全無欠と思われていたはずの静香の弱みを握った主人公は、巨乳セーラー美少女の静香を言いなりにさせるための罠や策略を画策し、露出調教に追い込むための計画を立てていく。露出調教の中で屈辱を噛み締める巨乳セーラー美少女、不良たちの下品で軽々しい性欲に翻弄される清楚な肉体、クラスメイトたちに嘲笑され、校内を引き回され、そして……。屈辱や恥辱を煽り立てる『極めて羞恥的』なシチュエーション、最後の最後までヒロインが羞恥する『極めてしつこい』プレイ、パソコンで読むデジタルなビニ本!アダルトADV! もっとみる
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オフパコされたら、エッチなアシスタントができちゃった?〜僕が売れっ子になった理由〜

僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。でも、女性経験が無かった僕は、妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。そんな中、幼馴染の『咲良』に半ば強引に背中を押され、即売会イベントに初めてサークル参加することに。そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。ぽつぽつと本が売れていく中、気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。「し、新刊一部お願いできますか……?」お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。「あ〜〜〜っ! 弥生? 弥生じゃん!」この『弥生』と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――「……興味ありませんか? こういうこと……」 もっとみる
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セメラレ〜妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね〜

「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の悪癖が始まるよ……。さかのぼる事 数分前。(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。そう、俺は実の妹である沙織に――。――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。そして、今に至る。「……はあ……」言われるがまま、その場に正座しようとして――。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんな風に、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。 もっとみる
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催●奪女 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 朝霧架純編

少し内向的で大人しい、どこにでも居るような少年、岡村悠斗。そんな悠斗の元に、父親から謎の発掘物が送り届けられる。不思議な文様の描かれた板状のそれは、誰でも瞬時に相手を催●状態にし、どんな暗示でも施せるという、古代の遺物であるとのことだった。最初は信じていない悠斗だったが、ふと気になって使ってみると、本当に催●暗示がかけられることが分かった。戸惑う悠斗だったが、同じ文芸部の先輩である架純への憧れから、催●暗示をかけることに対する誘惑に抗い切れなくなり、禁断の一歩を踏み出したのだった。まずは部室で暗示をかけ、個人的な情報を聞き出すことに成功し興奮する。更に、噂で聞いていた交際相手について聞き出すとそれが事実と知り落胆するが、同時に遠慮する必要がないという考えに至った悠斗。罪悪感を払拭するため、先輩である架純の方から誘惑されるというシチュエーションを暗示で作り出し、一線を越えてしまう。すると歯止めが効かなくなり、更に架純が自分の彼女であるという暗示を施す。但し、少し気の弱い彼の事、自分と二人きりの時だけ、という限定条件つきであったのだが… もっとみる
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催●奪女4 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 天王寺歌恋編

アイドルの卵として下積み生活中の天王寺歌恋(てんのうじ かれん)。学業とレッスンで忙しく寝る暇も無い歌恋は空き教室で居眠りしていることが多く、そこで悠斗と知り合った。将来のアイドルとして学園内でも注目されつつある歌恋と密かな交流を持つ中で、徐々に親交を深めていく。そんなある時、あまり眠れなくて疲れが取れないという歌恋に対し、催●暗示を施して効率よく睡眠を取らせてあげる。短時間だが久し振りに熟睡し、かなり疲れの取れた歌恋は感動した様子。それを何度か繰り返すうちに悪戯心が抑えきれず、寝ている歌恋へと悪戯してしまう。やがてそれもエスカレートし、一線を越えてしまうことに。歌恋との関係を続けるうちに、それを彼女と同じ事務所に所属する同学年の御子柴サリアに気付かれてしまう。モデルをしている彼女は歌恋のことをライバル視しており、なにかスキャンダラスな匂いを嗅ぎつけ、歌恋を蹴落とすための材料にならないかと様子を探ろうとしてくる。催●暗示を使ってそれを聞き出した悠斗は、反省を促す意味を込めてお灸を据えることに。歌恋とは逆に、サリアの方に密かに恋人がいてそのことを悠斗に知られたと思い込ませ、秘密を守る為にと言いなりにしてしまう。真面目で素直な歌恋との密かな関係を楽しみつつ、勝ち気な性格のサリアを屈服させることに悠斗は喜びを見出していく。 もっとみる