トルピード

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淫薬依存学園 〜もっと…もっとちょうだい!〜

ヒロイン‘日々野紗耶香(ひびのさやか)’は、アイドルです。多忙な毎日を送っていますが、学園では普通の女の子。と、して過ごしたいのですが、なかなか難しいのです。‘紗耶香’は、自分からファンが離れてしまうことを危惧しているので、ファンには、学園内でも嫌な顔1つ見せずに対応していきます。そんな毎日が続いて、内面は、ボロボロでした。---主人公は、その学園の化学講師‘矢崎利哉(やざきとしや)’。化学講師という肩書き上、薬剤の調合に長けている主人公。しかも、その薬を使って気に入った女を奴●に仕立て上げる、という趣味の持ち主です。「次の獲物は、アイツだな……」‘紗耶香’にターゲットを定めた‘利哉’。疲労が限界に近づいている‘紗耶香’に『薬』を盛ってやろうと思っていました。---同日、夜生放送のライブを終えて、控え室にいる‘紗耶香’。ガクガクと震えています。マネージャーがなにを言っても聞く耳を持たない‘紗耶香’は、1人きりです。「今日のライブで……絶対に、離れる、離れちゃうっ……」「そんなことないって。歌に詰まっても、ちゃんと声援が、聞こえていたじゃないか」「慰めなんていらないっ……!もう、帰ってっ……!」などと言いマネージャーを追い出した‘紗耶香’。今日のできの悪さに、ファンが離れることを恐れています。限界になっている疲労。それでもアイドルであり続けるために、栄養ドリンクやサプリメントを大量に服用したのですが、効果は今ひとつだったのです。「注目されなくなったら……あたしは、あたしは……」明日も仕事がある‘紗耶香’。学園との両立は無理があるのかな、と思い始めています。---翌日。薬はできたのですが、だからといって‘紗耶香’にそうそう近づけることなどできません。時間を見つけて呼び出すか、などと思いながら自分の実験をしている‘利哉’。すると‘紗耶香’が戻ってきました。どうやら、忘れ物をしたようです。「しっかり者の君が、珍しいじゃないか」「――失礼します」関係ない、とばかりにそう言い、出て行こうとする‘紗耶香’。「昨日のライブは、散々だったようだね。あれだけ、栄養ドリンクや、サプリメントを服用したのに」「これで人気は落ちるかもしれないな。とはいえ、人気など、いずれは落ちる。君も、同じだったということだな」そう‘利哉’に言われ、立ち止まる‘紗耶香’。なぜそんなことを知っているのか、それ以上に『落ち目』という言葉に‘紗耶香’は過剰に反応してしまいます。振り返ったその表情は、怯えが見えていました。そんな‘紗耶香’に、笑いをかみ殺す‘利哉’。「とっておきの薬があるんだよ。君の疲労を消し飛ばすくらいに、ね。どうかな?」「……いりません」訝しんだ‘紗耶香’に断られてしまう‘利哉’。そこで‘利哉’は、とある映像を‘紗耶香’に見せます。映し出されたトップアイドルのステージ。この学園の卒業生で、‘紗耶香’の先輩アイドルに当たる、女性の姿がそこにはありました。「彼女も、ぼくの薬で乗り切ったんだよ」ウソとも思えるのですが、わらにもすがる思いの‘紗耶香’。‘利哉’の言葉を信じてしまいます。「くださいっ……その薬、あたしにもっ……!」 もっとみる
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ハードコア・ティーチャー 〜絶対服従へのロジック〜

三条百合(さんじょうゆり)。彼女が朦朧とした意識から、現実が少しずつ戻ってきた。手足の自由がきかず、半裸に剥かれていることに気付き、大股開きのまま椅子の上で身じろぎをしている彼女は、私の姿を見てはっとした表情を見せた。「こ、校長先生っ。これは一体どういうことですかっ?」名門女子校の校長として、私は女生徒たちの部活動をよく見てまわっている。水着姿や体操服姿の女生徒を見て楽しんでいるわけではなく、職務として見まわりをしていたのだ。にもかかわらず、この女教師・三条百合は、私が猥褻な視線で女生徒たちを見ているなどと言うのだ。そこで私は、私の教育方針を説明するために彼女を校長室へ呼び出し、‘一杯のコーヒー’を振る舞ったのだが…。どうやら彼女は、日頃の勤務で疲れが溜まっていたようで、すぐに寝入ってしまった。そこで‘休憩のできるところ’へ連れてきたというわけだ。「訴えますっ。訴えますよっ」「百合先生にそれができますかな?」近頃のラブホテルではデジタルビデオの貸し出しをしている。デジタルビデオを三脚に取り付けて、半裸で拘束された女教師をレンズで捉える。「訴えたら証拠として見られるかもしれないのですよ。この画像を」すぐには、訴える決心がつかないだろう。そう確信しながら、私はゆっくりと彼女に近づいていった。半裸で拘束された彼女は、これまで以上の激しさで暴れていた…。 もっとみる