吉井ダン

Windows10対応作品

体育調教師 〜鬼畜授業ブルマー遊戯〜

食い込みブルマーに異常なほど執着する古山貫一(主人公)は、ブルマーに囲まれた仕事をしたいがため体育教師の資格をとった。そして、臨時採用ながら、とある学園への赴任が決まり、ばら色のブルマー生活へと突入するが、学園でも有名なお嬢様・平川麻里亜に冷めた目で見下されたことから、貫一のサディスティックな欲望に火がついた。彼女を●すチャンスを窺っているなか、1枚の写真を手に入れた。その写真には、貫一が受け持つクラスの癒し系美少女・葛西忍が、オナニーに耽っている模様が写し出されていた。貫一は、この写真を利用して、学園美少女達の凌●計画を目論むのだったが…。 もっとみる
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仮想=現実

最先端の仮想空間技術で「ネット授業」を試験的に行う「南陵学園」に通う男子‘秋人(主人公・名前変更可)’は、Webを徘徊し、怪しいデータやプログラムの収拾を趣味とするネットオタク。しかし、そんな趣味に少々飽きてきた&女の子にも興味が出てきた年頃の彼は、そんなネット漬けの日々から足を洗おうかと考えていた。そんなある日、彼は一つのプログラムを見つける。それは、現実世界の女の子のデータを入力すると、仮想空間で二人っきりの甘い世界を満喫できる「ハーレムシミュレーター」。早速データを収集し、シミュレーターを起動。現実世界と比べ、彼女との仲が急速に接近していった。現実世界へ戻り、学園へと行った主人公は、シミュレーターで仲良くなった女の子との距離が、現実世界でも反映されていることに気が付き……。 もっとみる
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仮想=現実 HD版

「仮想現実(シミュレーター)で、逢いましょう……」現代よりもうちょっとパソコンが便利でバーチャルリアリティーが手軽に実用化されそうな近未来の学園が舞台です。主人公はうだつの上がらない(?)ネットオタク。Webを巡回しながら怪しいデータやプログラムを拾ってくるのが習慣でした。しかしそんな趣味に飽きかかった頃、怪しいプログラムを発見します。それは…… ‘ハーレムシミュレーター’現実の女の子のデータを入力すれば、仮想空間で、二人っきりの空間を再現できるというシミュレーションプログラム。主人公は早速データ収集を開始します。>勝手の分かっている幼馴染み。>なついてくるかわいい下級生。>ちょっと色気のある英語の先生。>ミステリアスな上級生。無事データを集めれば、シミュレーター内で彼女たちが再現されます。この『仮想空間内』で二人っきりで会話をすれば、彼女との仲は急速に接近していきます。しかも不思議なことに、偽物のはずの2人の仲は、現実に戻っても持続されていて、彼女は『仮想空間内』と同じくらい親しく、主人公に接してきてくれるのです………。と、いうことは…………『仮想空間内』を利用してお目当ての女の子と親密になれば、現実でもその子と親しくなれるということ!?とうてい主人公の手には届かないような憧れの女の子とも、仲良くなれるかもしれません。でもいくら憧れの女の子と親しくなれるからといって、あんまり仮想空間でばかりデートしてると、放っておかれた現実の女の子に、思わぬ魔の手が伸びるかも……!?仮想空間を現実での関係に上手く利用して、お目当てのヒロインとラブラブHな日々を目指して下さい!!●●●●● HD版変更点 ●●●●●★解像度1920x1080の16:9のワイド画面に対応! 解像度800x600が、なんと解像度1920x1080のHD版へとパワーUP!★立ち絵演出の強化! HD化に伴い演出の見直しをはかりました。 強化された立ちキャラ演出を、是非ともお楽しみ下さい。 もっとみる
Le.Chocolat with Hammerheads

あやつりブルマー

あぁ、神様教えて欲しい!なぜ貴方はこの世からブルマー姿の女の子を消してしまったのですか!漫画やビデオの世界でしか見られない女の子…。俺は…、俺はあの健康的だけどいやらしいブルマー姿の体操着が大好だ。もしも願いが叶うなら、俺の赴任する学園でブルマー着用を義務付けてくれ!…と思っても、それは詮無きこと。ところが、俺の赴任する学園では、2つの大きなニュースで湧き上がることになる。ひとつは、俺の赴任と時を同じくして新任の学園長がやってきたこと。 そして…もうひとつ驚くべきニュースは、その新任の学園長の口から発表された…。「本学園指定の体操着として、ブルマーの着用を義務付ける!」 学校中の女子がブ〜いんぐする中、半ば独裁的にその決定は遂行されることとなった。俺は心の中で「やったぁ〜」と叫び、頭上2万光年の彼方までジャンプしてしまいたいほどの喜びに打ち震えた…。 その日、俺は急な腹痛に襲われ、保健室に向かうことになった。しかし、保健室に入った途端、俺は腹痛も忘れるくらいに、全身の血液が股間に流れ込んだ。保健室で待っていたのは、男の視線を釘付けにしないはずのないコケティッシュな容姿をもった保健女医。彼女は名前を三上鏡花<みかみきょうか>という。 鏡花先生のコケティッシュ・ビームにヤラレていた俺だったが、やっとのことで初期の目的を思い出しだ。そう、俺は腹痛で保健室に駆け込んだんじゃないか…。俺は保健室の簡易ベッドに横になった。俺の腹部を触診する鏡花先生。そしてその口から想像を絶する言葉を聞く…。「青山先生…これは私の勘なのだけど…」「はい?」「アナタ……いつもブルマーのことで頭がいっぱいなんでしょ?」「えっ……えぇ……えぇぇぇぇぇえええッ!」 …どうして、どうしてバレたんだ。知らぬ間に頭からブルマーを被っていた?そんな馬鹿な!俺はブルマーは好きでも、頭から被ったりする趣味は無い。 できればぽっちゃりとした体系の巨乳の女の子が、乳首の形がわかっちゃいそうな体操着を着ていてほしい。そして、おもむろに下半身に目を移すと、体操着の下から僅かに見えるブルマー。腰をつつむ体操着と太ももの付け根が織り成す、ブルマー・トライアングル。ブルマーの股上は意外と深い…。腰まで下げられた体操着の奥には、そのブルマーの深い股上がある。それを想像するのがたまらない…。何を隠そう…俺は、ブルマーの中に体操着を入れない派なのである。 ……!そんなことはどうでもいい!なぜ、鏡花先生が俺のヘンタイ趣味を知っているんだ!「そんなあなたにプレゼントがあるの……コレよ!」 鏡花先生の手には、二枚一組のブルマーが握られていた。 俺はこれから、そのブルマーこそが呪われし「あやつりブルマー」であることを思い知るのだった…。 もっとみる