水原優

Norn / Miel / Cybele

あねあね 〜許して!お姉ちゃんたち、ボクのおち○ち○ダメになっちゃう!〜

★従姉二人との同居&学園生活主人公は進学の際に両親の海外赴任のため、従姉たちの家で暮らす事になります。長女のまどかは明るく小悪魔な姉で主人公を弄るのが趣味。次女の光莉は家庭的で優しく主人公の世話を焼き新妻気分。そんな姉二人に囲まれての生活を満喫できます!!★攻めの姉と受けの姉まどかは主人公への思いをストレートに伝えられず、姉として彼をHに弄るという形で愛情を表現してきます。エッチの際も挑発・攻めが主になります。光莉は優しく主人公への思いをストレートに伝えてきます、エッチでは奉仕系、受身でのエッチが主になります。二人の姉と2つの傾向のエッチを楽しめます。また選択肢によっては二人同時…も楽しめます! もっとみる
eighthnote

絶対幸せ宣言っ!

幼馴染の四季彩は、歳に似合わぬ甘えん坊。すぐ俺を頼ってきて、すぐ俺にくっついてきて、そして今日もまた、こんなことを言うんだ。「世界を幸せにする方法、考えたよ」まるでヒーローに憧れる子供のような、そんな眼差し。普通だと馬鹿にされてしまうような、そんな台詞を真面目に唱えては、真剣にその方法を思案する。四季彩は、どこかおかしな幸福論者だった。いや、幸福論者なんてものは、その大抵がおかしなものではあるのだけども。――そんな彼女の保護者的役割の俺は、なんとなく、なんとなくの流れにより、応援団的なものに入ることになって――誰かに甘えたり、誰かに甘えられなかったり、そんな考えをぐるぐると回転させながら、考える。あぁ、結局俺は、どうしたいのだろうか、とか。まあ、そんな感じで若者っぽい悩みとか抱えながらも、今日も元気に生きてるっぽい奴らの学園恋愛物語☆ もっとみる
3P・4P

私立温泉学園2時間目〜お風呂でレズしちゃダメですか?〜

『私のいない間に、随分とぬるくなったものね、温泉のお湯も……。』良家名門の子女が集うお嬢様学校、私立温泉学園。新緑の季節を迎えたある日、一人の権力者が帰ってきた。彼女の名は、赤嶺礼子。泣く子も黙る風紀委員長である。学生会執行部と同等の力を持つ彼女は、その強権を発動した。『学内浴場に学生が二人きりで入ることを禁ずる』これはまさに事実上の『レズ禁止令』。校訓の『裸の付き合い』に則り、レズ行為に励んでいた者たちは騒然とした。しかし、現学生会長・桐原可憐は沈黙を守ったままだった。文化部系協議会代表の杉本沙也加は、この事態に一抹の不安を抱く。そして科学部の顧問になったばかりの主人公に命令した。『レズ禁止令に反対する署名を集めてください。さもなくば、桐原さんが失脚するかもしれません。』一時は対立した関係であっても、桐原可憐の実力は認めるべきもの。彼女を守るため、そして風紀委員長の暴政を打ち破るため、再び主人公の説得が始まるのだ! もっとみる