Windows10対応作品

汁だく彼女

ある日、主人公・峰岸啓太はいつもの様に幼馴染の西山沙耶をからかってして遊んでいた。沙耶はちょっとした弾みでバケツの水を被らせてしまい、滴る水は沙耶の服を透かした。普段は見せる事の無い色気を感じた啓太は気がつくと沙耶を押し倒していた。「…良いよ」啓太の事が好きな沙耶の一言に啓太は理性を失う。水に濡れ、全身をぬるぬるにして結ばれる二人。ところがその現場はクラスメイトの幸恵に覗かれていたのだ。そこで啓太は口止めをするのではなく、一緒にエッチをしないかと誘う。戸惑う幸恵を沙耶と二人がかりで言いくるめ、エッチへと誘う。最初驚く幸恵もぬるぬるでエッチな事に快楽を覚えていく。こうして三人の濡れ濡れヌルヌルなエッチライフが始まるのだった。 もっとみる
SPINDLE

ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜

「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」「だって母親だもん」余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。でも本当のことだから困るのだった。どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。親父の再婚……そこまで良かったのだがなんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。そんなある日の夜ガチャ――。「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。「どう? セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」「な……なんて格好してるんだよ!? だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」「えー、もう寝ちゃうの? ちょっと待ってよ」「なんだよ、なにか用でもあんの?」「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね? いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」「ちょっ……待てって……っ……」「もう待てないよ。じっとしててね」イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。 もっとみる
Mac対応商品

多汗少女 〜あなたへの気持ちで溢れちゃう〜

主人公釣巻太一はよくいる普通の学生。幼馴染の貝森伊鈴とは昔は一緒に遊ぶ仲だったが、歳が経つにつれいつの間にか疎遠になっていた。普通で退屈な学園生活を送る日々だったが、それはある日突然変わる…。混み合う電車の中で伊鈴とたまたま出会い手を繋いだことから、昔のように会話を交わし始める。その握った手には、彼女の異常な量の汗がついていた…。 もっとみる
500円セール

屋上の百合霊さん

―― ここをユリトピアにしよう ――城跡に建ち、『シロジョ』 の愛称で親しまれる「商科九ツ星女子学園」。ある事情をきっかけに、静かな学園生活を送っていた無常少女・遠見結奈は、昼休みの屋上でふたりの幽霊と出会う。戦前に事故死した「榎木サチ」と、30年前に病死した「永谷恵」。百合な想いを抱えて死に、出会い、恋人となったふたりの百合霊。彼女たちの切なる願いは、『悔い無く素晴らしい初体験』。……しかし、その仕方が分からない。地縛霊ゆえに学園敷地から出られない百合霊たちは、性知識の獲得と、秘めし恋に悩む乙女たちのため、『学園内に百合カップルを増やす手伝い』を結奈に持ちかける……。 もっとみる
「小日向柚月と初夜したいっ!」が5%OFFで予約できるお得なクーポン対象

らぶ魔女!-LOVE MAJYO!-

主人公「八幡直哉」はひょんなことから、ある雨の日に公園で出会った少女「神門イチカ」が大事に持っていたペンダントを壊してしまう。謝る主人公に対し、イチカは 「これはただのアクセサリーじゃない。魔女の力の源、フルムーンクリスタルなの」 と告げる。「3週間以内にクリスタルを修復しないと、ただの女の子に戻っちゃう!」と慌てるイチカ。クリスタルを修復するには、直哉の身体に宿ってしまった魔女の力を取り戻す必要があるという。その日から、家に押し掛けてきたイチカと毎日エッチすることになって……!?自称 「魔女」で、浮世離れした少女神門イチカ。イチカに振り回される兄を放っておけない、お兄ちゃん大好きっ娘な妹「八幡雛乃」。学園内の風紀を厳しく取り締まる生徒会長の「篠宮凛々音」や、楽しいことが大好き♪ な科学部の先輩「観音崎凪」も巻き込んで、学園内の恋の嵐が吹き荒れる!?果たして本当にクリスタルを直すことはできるのか……?ちょっと不思議な学園ドタバタエロラブコメディ!! もっとみる
STUDIO邪恋

操心術外伝 〜綾河博士のHENTAI事件簿〜

【どうしたらもっとうまく操れるかしら……】「ねえ、ちょっと、それもしかして私の――」まずい、春生に見つかった!まんまと盗みだした催●装置で好き放題のハジメだったが、頭隠して尻隠さず。悪事はすぐに露見した。「しまった!」やばいぞやばいぞ。このままじゃ俺の学園生活は破滅する。どうするどうするどうするどうする。あ、そうだ……一か八か、これを春生に対して使ってみたら……。考えるより先に、指がボタンを押していた。ヴゥゥゥン!「…………」き……効いた?「えっと……ふ、服を脱げ」「はい……」「おおっ!? じゃあ、足を開け」「わかりました……」「おおおっ! じ、じゃあ……!」ハジメは考えて、そして言った。「俺のために、もっと色々な装置を作れ!」「はい……ご主人様……」ハジメの股間に奉仕しながら春生はうなずいた。これでいける!どんな相手でも思うがままだ!「ご主人様のご命令のままに…………うふふふふふふふふ」常識と倫理感の壊れたマッドサイエンティスト、人心を操る怪しげな宗教団体、弄ばれていく女たち。自他ともに認めるスケベ主人公・ハジメの運命は果たして!?エロ特濃! シリーズの名(迷?)ヒロイン・綾河春生の学生時代をつづった、もう一つの操心術! もっとみる
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虚言少女

かつて、引き離された悲しい恋があった。クラスメイトの突然の転入でなすすべも無く、日辻 兎(ひつじ うさぎ)はただ願うばかり。「この想いが伝えられなくてもいいですから、私たちを引き離さないでください」そんな願い事と約束から数年……彼女の幼なじみ、辰巳 一馬(たつみ かずま)は昔住んでいた街にまた戻ってきた。そして、幼なじみと感動の再開を果たす、はずが。「どうして戻ってきたのかしら。もう二度と会いたくなかったのに」突然罵声を浴びせられて戸惑う一馬。言いたくもない言葉で心を痛める兎。彼女は意中の相手に本心を伝えられない病、「恋の病」にかかってしまったのだ。果たして、二人の恋は実るのだろうか。<恋の病について>意中の相手=主人公への愛の言葉が、全てその本人にとって大音量のノイズに変わる。言われた側は言葉の内容を聞き取れず、また鼓膜を破られるような感覚にも襲われる。(実際は幻覚である)ただし、主人公とヒロイン以外は普通に聞き取ることができてしまう。この病をヒロインは隠そうとしており、また発覚した後も主人公を案じて、ノイズに変わってしまうような言葉は自ら避ける。恋の病の元凶は、かつてヒロインと主人公が幼かった頃まで遡る。主人公の引越しが決まってショックを受けたヒロインは、七夕の願い事で「この想いが伝えられなくてもいいですから、私たちを引き離さないでください」と願っていた。それを聞き届けた神様に、無理やり縁を結ぶ代償として恋の病を残すことになる。それでも良いか?とたずねられ、ヒロインも受け入れてしまう。恋の病を治すには、願い事を叶えさせる必要があるが、主人公とヒロインは気がついていない。 もっとみる
CGがいい

恋想リレーション

「大丈夫、どこかには受かってるって」心配そうに訊ねる涼に、俺、桜坂慎之助は前向きな言葉を返した。入学試験の合格発表が真っ盛り。本命は残念な結果に終わってしまったが、それほど気を落としてはいなかった。親友と別れてしまうのは寂しいが、二度と会えなくなってしまうわけじゃない。それよりも、新しい出会いに期待しようじゃないか。春といえば恋の季節!俺にもきっと、超絶かわいい女の子との出会いが、待っているはずなんだ、多分な。と、持ち前のポジティブ思考全開の俺であった。しかし気が付けば、全ての合格発表が終わっても、俺の手元に合格通知が無いという超ビックリな事態。あれ? これって……「どうするつもりなの、お兄ちゃん?」心配そうに訊ねてくる従妹の由羽子。ままま、待て。あ、あああ、慌てる必要はないんだ。心を落ち着けて考えれば、きっと未来は見えてくる……と、現実から逃避しかかっていた俺に、担任の先生から電話がかかってくる。「お前、天海学院の面接を受けてこい」天海学院。それは俺の住んでいる白葉町に新しくできた、ものすごく競争率の高い人気の学校だった。当然、俺の学力じゃ合格は難しい。だがどうやら、特別に設けられている地元推薦枠が、突然1枠空いたという話だ。降って湧いたような幸運、その先で待っているのは一体どんな出来事か?開かれた無限のイマジネーションはもう止まることを知らない! もっとみる 特集: Lump of Sugar特集
3P・4P

JK調教学淫 〜自ら堕ちる穢れた乙女〜

「先生、お願いします! 私を‥‥調教してください!」裕福な家庭の令嬢しか入学を許されない、ここ『京蝶女学院』の校舎において、このような言葉が放たれた。もちろん、その言葉を放ったのはこの学院の学生‥‥すなわち、生粋のお嬢様である。このお嬢様の要求は、この学院の教師である俺‥‥この学院の唯一の男子教師である俺に対してのものだった。俺の答えは当然決まっていた‥‥。「分かった。俺がお前を調教してやろう。」こうして、俺は‥‥彼女[賀茂 吉乃(かも よしの)]が自ら穢れた身へと堕ちるのを手助けする一週間が始まった。 もっとみる
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軟体レッスン〜いいなり彼女とひみつの放課後

「あぁ……陽山さん、今日もステキだぁ……」彼女の名前は、陽山穂奈美さん。僕と同じクラスの女の子で、新体操部で、運動も勉強も得意で人当たりもいい、クラスのアイドル的な存在で……。そして、僕の――好きな人だ。いっそのこと、おかしな奇跡でも起きて陽山さんが僕を好きになってくれればいいのに……。そんな事を考えながら学園から帰宅していると、道端で太いペンのようなものを拾う。それにはなんと…催●術アイテムと書いてあった。しかし、あれから試しに色々使ってみたけれど、誰にも催●がかかる気配がない。気軽に催●術をかけられるアイテムなんて、あるわけないよな…。そんなことを思っていた時、思わぬ切っ掛けで憧れの陽山さんと二人っきりに。流れでこの催●アイテムのことを話してみると、興味を持った陽山さんが、思いがけないことを口走った。「わ、私で試してみない?話を聞いてたらなんだか気になってきちゃった。」そう言う陽山さんに向けて、僕は、催●術アイテムのボタンを押した――。 もっとみる