淫烙の巫女

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淫烙の巫女 〜恥獄譚〜

正統派の巫女凌●作品として、今なお根強い人気を誇る『淫烙の巫女』その本編発売後に、購入者用特典として配布された『淫烙の巫女 〜恥獄譚〜』本編以上の過激さ、卑猥さが評判となったそのアペンドディスクが、ついにダウンロードコンテンツとして登場!この機会をお見逃しなく!ストーリー長い封印から解き放たれた妖怪・白鬼丸。その白鬼丸を、再度、封印せんとする、霊力に優れた巫女・遥。そして、その遥の母である美咲と、妹である陽菜。遥を筆頭に、三人は奮戦するも、白鬼丸の奸計に嵌まり、その身も心も、快楽に染め上げられていってしまう……。本編終了後遥に、陽菜に、美咲に、なおも襲い掛かる凌●劇。カーテン越しのフェラで、チ○コ当てクイズ。部活の後輩たちへの肉体奉仕。果ては、大きくなったお腹を抱えての奉仕まで。恥獄に堕ちた女達は、その果てのない責めに、悦びの涙を流すのだった……。 もっとみる
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淫烙の巫女

かつて大妖怪として我が世の春を謳歌していた妖・白鬼丸。だが、その身を賭してでも妖を封印せんと決意をした一人の巫女により、白鬼丸は封ぜられてしまったのである。時は流れて現代。妖の伝承はその地に続く神社に伝えられてきたが、最早それは一般人にとって御伽噺に過ぎなかった。白鬼丸を封じたと伝えられる大きな岩は、公共工事の名の元に砕かれてしまう。「ふはははははははは!礼を言うぞ、人間共!」だが、彼には一つ、大きな難題があった。その身を封じられた際に、己の妖力の核を引き剥がされていたのである。その核は、彼を封じた巫女の血を引く者の魂に、今も封ぜられているという。「面白い。ならば当代の巫女よ、貴様の肉体を快楽に溺れさせ、魂を汚し尽くしてやろう。さすればその霊力も、消えうせるだろうよ!」 もっとみる