癒されるゲーム

【PCゲーム】3点以上で5%OFFクーポン/感謝祭2025オータム/ポイント還元併用可対象

ラムネ

地元の学園に通う主人公は、夏が訪れるたびに、「今年こそはなにかが起こるんじゃないか?」というドキドキした気持ちを感じていた。そんな中、今年も主人公は、不思議な胸騒ぎを抱いたまま夏休みを迎えることになるのだが…。主人公と触れ合うヒロインは、ドジな幼なじみの近衛七海、元気いっぱいなイトコの仲里ひかり、明るく素直な妹の友坂鈴夏、世話好きな先輩の石和多恵の4人の少女たち。
Tarte/ 電脳CLUB

ねがいの魔法。

――まなぶくんの‘おまじない’って、ほんとうにすごいねっ!加藤学(主人公)は、幼い頃に周囲のささやかな‘おねがいごと’を聞いて、それを不思議と叶えられる不思議な力があった。何故かはわからないが、ちょっとした願いなら必ず叶えられた。しかし、10年以上が過ぎた現在は、そんな‘おまじない’があったことなど忘れ、学はごく普通の青年として、そして何処にでも居るような学生として学園生活を送っていた。学園最後の夏休み。彼はふとしたきっかっけから忘れかけていた‘おまじない’を試そうと思い立つ。はたして、その‘おまじない’の力は、彼や彼を取り巻く周囲の人たちに幸せをもたらすことが出来るだろうか? もっとみる
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とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜

2002年6月14日に発売された大人気「とらいあんぐるハート1・2・3 DVD EDITION」より「とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜」がVista対応ダウンロード版としてリリース。 もっとみる
Canvas

CanvasDVD 〜セピア色のモチーフ〜

撫子学園に特待生として入学した主人公は、天才的な絵の才能を発揮し、数々のコンクールをモノにしていく。しかし、自分の才能が次第に学園の売名行為に利用されているのでは、という疑念から、大人に対しての嫌悪感が湧いてくる。ついには自己嫌悪に陥り、すべてが嫌になって、キャンバスの前に立たない日々が続いた。そんなある日、学園長から「次のコンクールでそれなりの結果を出さなければ、特待生の資格を剥奪する」と宣言される。そのときには主人公は気付いていた――「オレは描かないんじゃない、描けなくなっていたんだ……」。絵を描く情熱と才能を喪失した主人公。しかし、彼の周囲の女の子たちとの交流から、彼は変わり始める……。2000年に発売され、各メディアで様々な展開が行われた美少女ゲームの名作のDVD・EDITION。●CanvasDVD〜セピア色のモチーフ〜の追加要素・音声ビットレートの引き上げより高い音質にクオリティアップ。・『ピアノモード』を搭載。以前発売された『Canvas Piano Collection』(音楽CD)の音源をBGMとして使用可能。・コンシューマで追加されたキャラクター「美咲彩」が、攻略可能!余計な要素を一切排除し、美少女ゲームの本質に立ち返った作品。とっぴな設定、展開もなく、悩みや苦しみ、夢や希望をきちんと持った存在感のあるヒロイン。彼女たちとの交流、恋愛を優しく、丁寧に描いている。純愛ゲームが好きなユーザーなら、まず間違いなくツボにハマるはず。 もっとみる
500円セール【感謝祭オータム2025】

はぴ☆さま! 〜宮乃森村へようこそ!〜

沢村裕太は、都会に暮らす平凡な学生。幼い頃に母親を亡くし、父と二人のアパート生活を送っていた。……そんな父に、ある日突然、海外転勤の話が持ち上がり、裕太は半ば強●的に、アパートから出ていく事になった。引っ越し先は、今まで一度も訪ねた事のない、母方の実家――『宮乃森村』だった。初めての田舎暮らしに、女の子ばかりの(数名、男子もいるが)学友たちとの出会い。彼女たちは、都会から来た裕太に興味津々で、質問ばかりしてくる。「トカイ人だ!!」と珍しがられる裕太。ネカフェも、コンビニも、ゲーセンも無い。携帯はいつも圏外。目の前に広がるのは、昭和の風景。裕太は田舎の環境に馴染めず、早くもヘトヘトだった。……しかし、ハプニングは続くもの。裕太はひょんなことから、神様に取り憑かれてしまったのだ!「わらわは豊穣と富をもたらす神、宮乃花咲耶比売神じゃっ!」手の平に乗りそうなほど小さな、幼い女の子の姿をした神様。彼女との出会いをきっかけに、裕太は超不幸体質になってしまう。「さてはっ、おまえ貧乏神だろっ!?」「あほうっ、違うわー!世にも稀なる福と豊穣の神じゃー!」「あ、トカイ人裕太はっけーん!」「裕太さん、質問しても良いですか?」「わたしもっ」「沢村、待ちなさいっ」「勘弁してくれぇえええっ!!」騒がしい神様と、4人の女の子達に、追いかけ回される裕太。こうして始まった、裕太と神様と少女たちの夏 in ド田舎。果たして、裕太の不幸体質は治るのか――!? もっとみる
EXIT

ひよこストライク!

いつもの教室。いつものつまらない授業。ぼんやりと窓を眺めていると……突然、女の子が現れたんだ。そう、二階の窓から!二階の窓から飛び込んできた――後に‘ウタカタ’と名乗る女の子は、その後も変わらずムチャクチャだった。教卓に上ると服は脱ぎだすし、俺の鼻の穴に指を突っ込もうとするし、しまいには獣みたいな耳としっぽが出てくる始末だ。頭が痛い。……でも。少しばかり、わくわくする。色あせていた目の前のせまい世界が、鮮やかに広がっていく。――こうして、たった数日間の騒がしくも優しい物語が突然に始まったんだ。 もっとみる
DL版独占販売

しろのぴかぴかお星さま

ぼくのともだちになってくれる?大切なともだち。大切なかぞく。たくさんあそんで、たくさんわらおう。ずっとずっといっしょだよ。ずっと君の笑顔を見ていたい。そして別れ。少年はいきものを飼うことをやめた。もう二度と失いたくないから。時は流れ――現在。少年は大きくなり、日々を平穏に過ごしていた。仲の良い学園の友人、家族に囲まれて過ごす何気ない日常。かつての悲しい思い出は既に記憶の奥底に眠っている。きっとそれはこれからも思い返されることはないだろう。そう思っていた。だけど、ある日突然『あのこ』が帰ってきた。とても大切で、大好きだった『あのこ』。もう二度と会えないと思っていたのに。しかも、信じられないことに超自然的存在になって………って! こんなんありか!? ゲームか漫画じゃないんだし!!こうして何気ない日常は崩れ去った。はたしてこの先どうなるのか。そんなの誰にもわかるわけない。 もっとみる
u-r

サナララR

一生に一度、全ての人の元に訪れる……どんなことでも叶えてもらえるチャンス……あなたは何をお願いしますか?全グラフィックの塗り直し・音声の再収録、ファンディスクなどで発表されたショートストーリーの収録、新ヒロイン・新規歌曲(3、4曲)の追加――あの「サナララ」が完全リニューアルで蘇った!まだ遊んだことのない人は是非この機会に!「サナララ」オリジナル版をプレイした人も、世界観に迫る新章・新ヒロインの追加により新たな興奮が味わえる!「サナララ」は章仕立てで紡がれる、一つだけ願いを叶えられる《対象者》 と、そのサポートをする《ナビ》 たちのハートフルストーリー。特殊な状況に置かれたふたりが、短い時間を共に過ごし繰り広げる、素敵でちょっと切ない恋物語。少し不思議で楽しくて、少し切ない……だけど少しだけ元気になれるかもしれない……そんな「サナララR」の世界に遊びに行こう! もっとみる
3点以上で5%OFFクーポン対象

だっこしてぎゅっ! 〜オレの嫁は抱き枕〜

『抱き枕(オレのヨメ)』が女の子に!?茨森学園(いばらもりがくえん)に通う主人公・暮里夕弥(くれさと・ゆうや)は『女の子が描かれた萌え抱き枕』が大好きな、重度の抱き枕er(ダキマクラー)。(※抱き枕er=抱き枕収集家、愛好家)自室ではたくさんの『抱き枕=俺の嫁』に囲まれ、幸せな生活を送っていた。そんなある日、学園の廊下で、白衣姿の見知らぬ少女に突然声を掛けられる。「暮里夕弥くん、君を抱き枕er(ダキマクラー)と見込んで頼みがある」少女の名は茨森とばり(いばらもり・とばり)。安眠促進枕研究部(あんみんそくしんまくらけんきゅうぶ)、通称『マクラ研』の部長らしい。その証拠に彼女の手には、見たことのない絵柄の『抱き枕』が。素材、印刷レベル、絵柄…全てがハイクオリティで、夕弥は一瞬で心を奪われる。駄目元で、枕を譲って欲しいと願い出る夕弥。するととばりは「頼みをきいてくれるなら、譲ってもいい」と言ってくれるがそこには何やらトンデモない狙いが隠されていて……!?『抱き枕』はただの枕ではなく、とばりの開発したハイテク抱き枕。この枕を抱いて寝ると、夢の中で『本物の女の子になった抱き枕』に会えるらしい。とばりの頼みとは、夢の世界で生まれたての抱き枕『灯(あかり)』と恋をして、彼女の『心』を育てること。そんなバカなと思いながらも、枕欲しさに部長の出した条件をのんだ夕弥。抱き枕を手に上機嫌で帰宅して早速新しい『嫁』と眠りにつくがそこには部長の言った通り、不思議な夢の世界が広がっていた―――。 もっとみる
CGがいい

神聖にして侵すべからず

これは、世界で一番ちっぽけな国の話。首都圏の片隅にある街、猫庭(ねこにわ)の一角に建つ城のようなお屋敷。重厚なレンガ塀に囲まれたそこが、彼女が治める小さな王国だった。王国の主である彼女を含めて国民は三人。まるで子供のごっこ遊びの延長のような家、もとい国。そんな国の住人であり従者兼コックのような立場の僕。朝食を作り、弁当を詰め、洗濯物を干し、家庭菜園の手入れをし、そして彼女のお供として通学する。そんな日常が変わることなく続いていく。そう思って疑わなかった、とある年の夏を境として、僕も、彼女も、彼女の王国も、何もかもがゆるやかに、変わっていこうとしていた。これは、世界で一番ちっぽけな国の話。ちっぽけな僕達のひと夏を描く物語だ。 もっとみる