野外・露出

大の裸エプロン好きの主人公が朝目覚めると…なんと街中の女の子達全員が、裸エプロン姿が当たり前に世界に！※男は今まで通りだった（笑）もちろん素肌にエプロンだけなので、お尻は丸出しで、横乳もチラチラ…面倒な体育祭の委員会も、じっくり女の子の裸エプロン姿を観察するチャンス！そんな、いきなりやる気を出す主人公の事が…ちょっと気になる女の子も居るみたいですよ！？「何故かすべての女の子が、裸エプロン姿になってしまう！？」という、フェチ心溢れる娯楽作品。もう、CGは100％裸エプロンしかありません（笑）！エッチで可愛くて、ちょっとお馬鹿なラブコメを、是非お楽しみ下さい！ もっとみる

ソフトの特徴○シチュエーション特化のピンポイント趣向型エロベンチャー！ ・多方面で活躍する「忠臣蔵之介」と「阿羅本景」両氏がつくりだすエロティックな露出プレイの世界！ ・学校で、夜の住宅街で、繁華街の交差点で、電車の中で、ヒロインたちがアラレもない姿で悶え喘ぎまくる！ ・それぞれが独立シナリオしたながら、シリーズを通してひとつのストーリーとなっており、3本まとめてプレイされると、よりお楽しみいただける構成となっています。各タイトルストーリー『今日のおかず 露出快楽〜見られて濡れる幼馴染、海琳操。』○ストーリー: キスまでは行くけどそれ以上はいかない、幼なじみで年の差カップルの操と信吾。だがいつものように夜に家でぐたぐたとゲームをしている最中に、暇つぶしに格闘ゲームで負けたら野球拳式に脱いでいき、連敗したら外の自販機まで裸で買い物に行く、というルールで対戦を始める。信吾に神懸かり的な強さが突如宿り、あれよあれよという間に操を脱がしてしまう。 操はいやがるが、自分で言いだしたルールに逆らえずに裸で買い物に行くことになる。恥ずかしがる操だが同時に興奮を覚えてきて、欲情した状態になった操は信吾と感情に流されるように一線を越えてしまう。 操の意外に変態的な一面を見てしまった信吾だが、より彼女を興奮させるために無い知恵をしぼって露出プレイを操に誘っていくのであった……CV:鈴音華月『今日のおかず 露出快楽2〜アソコの奥まで見せたがる恋人な同級生、立花美月。』○ストーリー:僕、『中西瑞紀』は緊張しながら、カメラをいじっていた。何回もテストショットをして、露出やホワイトバランスを確かめる。撮影モードも間違ってないか、何度も確認した。写真部の先輩は、フィルムだった頃は一発勝負、デジタルになってから緊張が無くなっていけないと言っていたけど……。今回の撮影だけはやり直し、撮り直しは効かない。シャッターチャンスは一回きりなんだ、そうしないと大変なことになる……と自分に言い聞かせる。「こんなことに……なっちゃったんだけど、どうしよう？」「よっこいしょっと――。」美月さんはひょっこりと、石積みの段に上がる。この辺じゃあまり見ない城山北の制服。手足の長くスリムな美月さんにはすごく似合って見える。ビルの間から吹いてくる暖かい風に、後ろに束ねたポニーテールがふさふさ揺れていた。恋人になったばかりの同級生、『立花美月』さんが、これから人の行き交う街の中心で全裸になろうとしているのを知っているのは、僕だけ、だった！CV:本郷あおい/鈴音華月『今日のおかず 露出快楽3〜恥部を晒して悶えて濡れる良家令嬢、柴矢弥生。』○ストーリー私は折り目正しい良家の淑女として育つ事を期待されていた。柴矢弥生は誰から見ても恥ずかしくない女性として育ち、周囲には才色両備の女性だと褒められ、両親の期待を受けて嫁いでいく。両親の決めた嫁ぎ先の夫へ。それは柴矢家、という我が家のみの事情ではなく、女の子はみんなそうやって育っていくもの、と思っていた。――ただ、息苦しい。そんな学園生活の中で、私はありえない光景を目にした。それは、尊敬する上級生の海琳操先輩が裸で、廊下を四つん這いになって歩いている姿だった……。CV:香澄りょう/鈴音華月/本郷あおい もっとみる

ギリギリの点数で編入試験に合格し、故郷の鎌鞍学園にて学生生活最後の夏を始めた須藤衛。転校初日から、幼馴染である有栖川巴梨や桃谷賢たちはおろか初対面の人々にまで幅広くその性格を利用され、様々な面倒事を背負うことに。極め付けは、夜の体育祭実行委員就任。母親を楽させるための大事な受験を控えた3年の夏なのに昔からの顔なじみでもあった小野寺先生の綺麗な困り顔に負け、難役をあっさりと引き受けてしまった。幼馴染からの非難ごうごうには「俺に任せな」と、崇拝しているHEROの決め台詞を真似事。とはいえ、自らに向けた親指は大きく震えている。過去、HEROが実現し、街中に苦い思い出を残した「夜の体育祭」「体育祭は昼です。夜の体育祭は、たった1度きり。黒歴史との事です」放送部の看板娘で同じ実行委員の志水亜子ですら、敵か味方かあやふやだ。「兄は兄、私は私です」そんな中、幼なじみの妹である桃谷千春だけが、積極的な賛同をしてくれる。幼い頃は泣いてばかりいた彼女を思うと、その頼もしさにただただ頭が下がる。目線だけは高くなり、景色も、周りも、季節が巡る毎に変化していった。ただ、あの夏に見た光景だけは、きっと変わらない。「この街には、HEROがいる」 もっとみる 特集： 『月野きいろ』さん出演作品特集