2025-09

CGがいい

ほしフル〜星藤学園天文同好会〜

星のきれいな街として知られる星藤町。主人公・月舘陽は星藤学園に通い始めた1年生で、憧れの従姉が設立した天文同好会に所属します。個性豊かなメンバーに囲まれ、にぎやかながらものんびりとした学園生活を送っていました。しかし夏が近づくにつれ、陽の周りでは恋の気運が高まります。友人達は「誰それが好きだ。応援してくれ」と言いだし、途端に騒がしくなってきました。彼らの恋愛話がなぜ自分の元に舞い込んでくるかを、陽は不思議に思いますが、そのことが押し込めていた感情を甦らせるきっかけになるのです。「僕の好きって、何だろう?」友人達の恋心に触れ、彼は自分の恋をみつけていくことに…… もっとみる
Mixed up

StarTRain

――「必ず、星が堕ちる夜には、不安なその空を眺めていた」。オレには恋人がいる。一つ上の先輩、‘藍田奈美’。優しくて、頭が良くて、でもどこかおっちょこちょいで、オレはそんな先輩が大好きだ。永遠に続くかと思えた優しい時間。でも、わかってたんだ。ずっと好きだったからこそ、わかってたんだ。踏み出せない一歩。本当の心の在り処。……先輩の世界。あの日同じ空を見上げた先輩。ずっと近くに居ようと、オレは必死だった。甘いだけではなく、辛くもある恋愛をリアルに体験できる純愛AVG。「優しいだけではない恋愛」をテーマに、出会いの喜びだけでなく、別れの辛さも描くことによって、登場キャラたちの等身大の魅力に迫っている。心温まる……でも切ない、そんなありのままの恋の全てが詰まった青春物語をじっくりと味わってみてはいかが? もっとみる
Softhouse-seal

感染って発情アクメ菌! ―精にまみれた女学園―

◆◇◆ウィルスを撒き散らして、彼女達を発情させちゃえ◆◇◆女子校!右を向いても左を向いても、前も後ろも瑞々しい女子生徒ばかりの、男の楽園。毎晩毎晩妄想し続け、夢にまで見たハーレム状態のシチュエーション……それなのに――だ。おかしい……ぜぇぇ〜ったいおかしい!押し倒されるどころか、ラブレター一つも貰えてないなんて……何かが間違っているぞ!女子校に赴任したら、男なら誰でもモテモテでナニが乾く暇も無いって聞いてたのに……何でだぁ〜!!ふふふ……そうか、そっちがその気ならこっちにも考えがあるぞ……俺が開発した様々なウィルスを学園に撒き散らして、純真無垢な彼女達とHをしまくってやろうじゃないか!!よし、こうしてはいられない、早速ウィルスの開発に全力を注ぐぞ!!◆◇◆ゲーム内容◆◇◆◆性に疎いお嬢様達が集う学園で巻き起こす、発情ウィルス騒動!!・自分の気持ちとは裏腹に、ウィルスによって感じてしまうヒロイン達……そんな、初めての快感に戸惑う彼女達の痴態を存分にお楽しみ下さい。◆30種類のアイテムから3つを選んで、ウィルスを合成・H-サルウィルス、O-ツルペタイマー等々、10種類以上にも及ぶウィルスを作って、彼女達との濃厚H!!◆Hシーンを盛り上げる、AfterEffects動画!・softhouse-sealでお馴染み、800×600のフルスクリーンでお送りする、30fpsのアフターエフェクト動画も健在!!・カメラワークを駆使し、AVを見ているような感覚でHシーンを楽しめます。 もっとみる
3P・4P

ぼくらの孕孕スクールライフ 〜クラス全員中出し完了〜

時代は遠くもなく近くも無い近未来。日本の少子化は、更に加速をましてとどまる所を知らない。事態を重く見た政府は、社会の管理化を徹底。それから、暫くのときが流れる。社会は管理される事が当然となり、人々は何の抵抗もなく受け入れるようになっていた。少子化対策として、政府は子供達を一定の年齢に達した時点で、特別な施設に集めて教育を施す。それは、事故や病気などでの現象の歯止めの為と、効率的に人口を増やしていく為の二重の意味を持っていた。だがその政策が、自然の摂理を歪めた為か、人間の種としての本能を捻じ曲げてしまう。極端に下がった男性比率。狂った歯車はその歩みを止めることなく、とうとう男女比1:10という比率に達してしまう。その上、更に政府を悩ませたのは、人間にも繁殖期とも言える時期が発生してしまったことだった。既に人口が減り少子化が進んでいる中、更に人口増加に歯止めとなってしまう状況に、政府の管理は更に徹底されていく。男性に女性を複数担当させて、全ての女性に妊娠出産を行わせること。性的関心が減っている若い世代に、子作りの仕組みや方法まで全て教育する、国家の存亡をかけた一大プロジェクト。もっとも、その施設に集められる子供達には、性への無関心こそが当たり前であるのだが……。 もっとみる
DL版独占販売

巨乳ちゃんはビ・ン・カ・ン〜秋籾紅葉〜

私立麦入(ばくにゅう)学園の演劇部は、ここ数年、入部希望者が激減して廃部が検討されている。その窮状をヒラ部員である主人公は、ケータイ小説家である叔母に相談をした結果、叔母の人気恋愛小説の舞台化の許可をもらう。その小説は、巨乳&コスプレマニアである主人公の嗜好をヒントに書かれたもので「巨乳美少女がさまざまな幻想世界に転生して、いろいろな男性に愛されつつ、真実の愛を探す」というエロティック・ファンタジーである。演劇部の再興を大義名分にして、巨乳ちゃんとイチャイチャできる!と主人公は大喜び。そこで、主人公はエロティック・ファンタジー劇『愛されプリン』を企画し、そのヒロインを学園内で募集していた。ヒロイン希望者が殺到する中、あと一歩踏み出す勇気が出せず演劇部の扉の前でモジモジしていたEカップの少女――秋籾紅葉(あきもみもみじ)を、主人公は一目見た瞬間に劇のヒロインに決定した!紅葉は、自分の大きすぎる胸に劣等感を抱いていて、今まで目立たないように生きてきたのだが、このハジケた劇のヒロインを演じることによって自信をつけ、人生を明るく開きたいと熱望していた。劇の上演予定日までに、残された時間は少ないが……がんばれ主人公!巨乳美少女たちのこわばった心をイチャイチャエッチでほぐして、舞台を大成功させるのだ! もっとみる
LOVERSOUL

STEP×STEADY

都会から少し離れ、海と山に恵まれた小さな観光地が舞台。一緒に育った地元の仲間達+転校生と学園を舞台にした恋愛ストーリー。幼なじみからのステップ、友達からのステップ、妹からのステップ等などそれぞれのヒロインとの恋愛コンセプトがタイトルの由来です。・学園生活、夏休み、行事を共に過ごしながら、恋におちるまでの過程。付き合ってからも恥ずかしがったり、じゃれあったりし過ごすデレ甘な日々。ファンタジー要素を抑え、あくまで懐かしい「等身大」の舞台背景を。 もっとみる
Canvas

Canvas3〜白銀のポートレート〜

主人公‘山吹学’は、繚乱学園の2年生で美術部の部長。今年も冬を迎え、目前に迫ってきた進路の選択に頭を悩ませている。学の夢は絵の道に進む事だが、プロになれるとは限らない。夢と現実に揺れ動く学に対し「堅実な道に進んで欲しい」と願う父親は「桜花展で金賞を取れれば夢を追っても良い」と条件を出す。桜花展出展の作品に取りかかる学。天才肌の元部長‘木通遊佐’、隣に住む幼馴染‘長橋涼’、天然系の実妹‘山吹恋華’、ドジっ娘美術教師‘千種菜々美’と、悪友‘堺悠太’。そんな気の置けない仲間たちとの時間の中でも、あまりにも高い目標に、なかなか筆が進まない。そんな時に「町おこしのため」と観光協会から頼まれたパンフレットの作成。そしてひょんなことから学を追って美術部に入部した、学園のアイドル‘朝里利奈’の存在。――それがこの冬の恋物語のはじまりだった。 もっとみる
Softhouse-seal

あの娘の処女は俺のもの ―錬金術であの娘の子宮に精液注入♪―

――――人の内側にあるのが魔力であり、それを外に開放するのが魔術である。そして、その魔術によって引き起こされる現象を魔法という。魔力は個人の素質であり、魔術は修練で身につけるものである。魔法学校とは、その魔術を極めるための修練の場でもあった――――この世界において、処女との交わりや精液を膣内に得ることは、魔力の増進につながると言われている。魔法学校に通いながら、自分の魔法の才のなさを思い知らされた日々を過ごした主人公『ナオト』。魔法が扱えないからと蔑まれ、何とかしようと異端の科学の研究に没頭し、その功績が認められ、とうとうエリート集団である特進科への編入が認められた。くぅ〜、今日からエリート集団の仲間入り……、こっちから申し込まなくても、向こうから女が寄ってくるはず……男子から女子を求めることができるように、逆に女子から男子の精子を求めることも奨励されている。ろくな魔力がなくても、自分の研究成果が実を結べば入れ食い状態のはず――――……おまけに容姿端麗、成績優秀で集められた特進科には、可愛い子しかいないと聞くし……これで、魔力なしの無能者呼ばわりされた惨めな日々とはおさらばだぜ!! もっとみる
500円セール【感謝祭オータム2025】

Parallel Harmony 〜月曜の扉は水曜の向こうに〜

都内某所の学園に通う主人公がふとした拍子に開けてしまった不思議な扉は、明治時代に似た世界(の女学校)への入り口だった!? 軽いテンポを重視したギャグなアドベンチャーゲーム! もっとみる
Dark Side

秘密 〜ひみつ〜

部活動も終わる夕暮れ時の校舎内の廊下、理事長への赴任の挨拶が終わり、校舎内を散策している主人公……途中、廊下の奥の教室から、2・3人のグループが出てくるのを見かける。部活動をしていたようにはみえない。最初は、ただ単に、放課後に仲の良いグループでお喋りを楽しんでいたと思っていたのだが、実は……今、手元にはいたずら書きされた学生手帳と、イジメに遭っているのであろうという場面の写真。これはこの間、新しい赴任先の学園へ挨拶をしにいった帰りの校舎散策途中、とある教室で少女が落としていったモノだった。声をかける隙も与えず、思い詰めた顔をして去っていった少女。最初はただ単に、学生手帳と写真を返してあげるだけだった。主人公は、学生手帳の連絡先から、持ち主と思われる携帯番号に電話をかける『あの、君のと思われる学生手帳と……写真を拾ったんだ。 返してあげたいからさ…………』少女「……解りました、先生の自宅へお伺いします……」そして、俺は……… もっとみる